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写真のキホン「構図」のおさらいをしてみましょう! 忘れないで欲しい代表的な構図イロイロ いつもはちょっと変わった撮影法や応用的なテクニックをお話していますが、今回は、基本に立ち返って写真を撮るときに知っておくと便利な代表的な構図をおさらいしてみましょう。 みなさんが一番慣れ親しんでいるのが、この黄金分割構図ではないでしょうか。正確な黄金分割は、画面内に対角線を引いて、別の頂点から対角線に向かって垂直な線を引いた交点を言いますが、画面の縦横を均等に三分割した交点とほぼ同じ位置になることから、三分割構図と同等に扱われることが多いです。 この交点にメインの被写体を置くことで主題が明確になり、構図が安定しやすくなります。風景、スナップ、ポートレート、テーブルフォトなどさまざまな分野で多用されている構図です。 私がこの構図を使うときは、主題を交点よりも少し外側に当てはめることが多いです。そうすると、
2007年6月発売の「LUMIX DMC-FX100」の後継モデル。搭載レンズ、撮像素子サイズは同じだが、有効画素数が1,220万画素から1,470万画素に増えているほか、「おまかせiA」をはじめとする機能強化などがほどこされている。 実勢価格は大手量販店の店頭で4万6,800円程度。カラーバリエーションはブレードシルバー、エスプリブラック、ミラージュゴールドの3種類が用意されている。 ■ 液晶モニターが広視野角に 前モデルのDMC-FX100に比べて奥行きが0.3mm、重さが3g増えているが、おそらくこれは液晶モニターのサイズアップ分だろうと思う。DMC-FX100が2.5型・20.7万ドットだったのに対し、本機は2.7型・23万画素に変更されている。 個人的には、サイズや解像度が上がったことよりも、視野角が広くなったことのほうが何倍も価値があると思う。というのは、従来のLUMIXの液晶
バッファローは、8型液晶パネルを搭載したデジタルフォトフレーム「PF-50WG」を12月中旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は1万9,800円前後の見込み。本体色はブラックとホワイトを用意する。 IEEE802.11b/gに準拠した無線LAN機能を搭載したデジタルフォトフレーム。DLNAサーバー対応のHDDに保存した画像を表示できる。また、無線LAN経由でインターネットに接続することで、写真共有サイト「Picasa」および「Flickr」にアップロードした写真の表示も可能。独自の無線LAN設定システム「AOSS」に対応し、ワンタッチで同社製無線アクセスポイント(エアステーション)と接続できる。 液晶パネルは800×600ドット。視野角は上下120度、左右140度。表面にクリア加工を施し、写真をくっきり表示するという。角度調節可能な可動式スタンドを備える。内蔵スピーカーを備え
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