セガの年末セールで「1万円で何でも買っていい」と言われたので、好きに買い物するし好きなゲームの話をするよ というわけで今回はセガの年末年始スペシャルセールのタイアップ記事。同セールの存在をアピールするためにセガからお小遣い1万円が与えられた【※】私、マシーナリーとも子が好きに買い物をするという企画です。嬉しい。人の金で好きに買い物していいなんて。
セガの年末セールで「1万円で何でも買っていい」と言われたので、好きに買い物するし好きなゲームの話をするよ というわけで今回はセガの年末年始スペシャルセールのタイアップ記事。同セールの存在をアピールするためにセガからお小遣い1万円が与えられた【※】私、マシーナリーとも子が好きに買い物をするという企画です。嬉しい。人の金で好きに買い物していいなんて。
保険ウィズを運営する株式会社ウィズハートでは、「電脳戦機バーチャロン」の普及活動に取り組んでいきます。 「電脳戦機バーチャロン」とは1995年にゲームセンターのアーケードゲームとしてSEGA社より発売され、その後も複数のシリーズがリリースされてきたロボット対戦ゲームです。 最近では、各シリーズをPlayStation4で遊べる「電脳戦機バーチャロン マスターピース1995~2001」がリリースされた他、2018年には最新作「とある魔術の電脳戦機」も発売されました。 インターネット機能の充実によりプレイヤー同士のネット対戦も可能で、ゲームセンターに行かずして自宅で昔のような熱い対戦が出来るようになっています。 このように20年以上にわたってシリーズが発売され続け、多くのユーザーに愛されてきたゲームがバーチャロンです。 もっとバーチャロンを広めたい! 弊社代表の木代もバーチャロンを中学生時代に
亙氏は、1996年にアーケードで稼働開始した『電脳戦機バーチャロン』の生みの親として知られ、“Dr.ワタリ”の愛称にてファンから親しまれている人物だ。同作は、バーチャロイドと呼ばれるロボットを、2本の操縦桿で操作して戦う3Dシューティングゲーム。アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズなどに携わるイラストレーターのカトキハジメ氏が、バーチャロイドのデザインを手がけたことでも有名である。 *ツインスティックを操作する亙氏 『電脳戦機バーチャロン』の開発当時、ロボットゲームは売れないとされていたなか、亙氏は大きなヒットへと導き、『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム』『電脳戦機バーチャロン フォース』『電脳戦機バーチャロン マーズ』へとシリーズ展開。家庭用にも移植された。また2018年にはライトノベル「とある魔術の禁書目録」とコラボし、『電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術
バーチャロンの生みの親“Dr.ワタリ”こと亙 重郎氏がセガを退職 編集部:ito 2021年3月1日,ゲームプロデューサーの亙 重郎氏が,2021年の2月末をもってセガを退職したことを報告している。 亙氏は,1995年12月にアーケードゲームとして登場した「電脳戦機バーチャロン」の生みの親で,その後も同シリーズのプロデューサーを担当。2018年には,小説「とある魔術の禁書目録」とコラボした「電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機」(PS4 / PS Vita)の開発も手掛けている。 関連記事 「とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)」発売直前インタビュー。亙 重郎氏が語る「バーチャロンの新ビジョン」と「ロボゲー論」 2018年2月15日,実に15年ぶりのシリーズ最新作となる「電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機」が発売される。そこで,バー
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム第31回(連載一覧)。今回は去る1月23日・24日にオンラインで開催された、タニタのバーチャロン大会「TANITA CUP 2021」に、ねとらぼ代表としてマシーナリーとも子に出てもらったよという話です(2日目にエキシビションとしてタニタやセガ、メディア関係者による対抗コーナーがあった)。果たしてマシーナリーとも子は勝てたのか!? 勝てませんでした(即落ち) ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんのファンやプロデューサーを増やして投票してもらうために2018年4月に活動開始。前世はプラモ雑誌の編集をしていたとも言われているが定かではない。現在は自分のグッズを売ったりライター
「電脳戦機バーチャロン」シリーズは1995年に第1作目がリリースされて、25年以上もの月日が経ちましたが……。 今回の大会では、3タイトル合計で約450名もの出場者が結集! 後援:板橋区、特別協力:株式会社セガ、そして多くの企業が協力! 驚くほど大規模なイベントとなりました。 バーチャロンシリーズの人気の息の長さもあるでしょうし、ツインスティックプロジェクトの実施などにより界隈を盛り上げてきたタニタの貢献も非常に大きいでしょう。 タニタの社長である谷田千里氏は大のバーチャロン好きで、「電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995~2001」の発売に合わせて専用コントローラー「ツインスティック」のクラウドファンディングを実施。見事にプロジェクトは成功して「ツインスティック」が生み出され、その後タニタの主催によって今大会が開催された……という流れになります。 決勝トーナメントの開催日である2
タニタが2021年1月に開催する「電脳戦機バーチャロン」のオンラインeスポーツ大会。社長のバーチャロン好きが高じてコントローラーを開発したタニタが、プロジェクトの一環として企画したものだ。しかし、いつしか板橋区内の企業や学校を巻き込み、板橋区が後援に名を連ねる「オール板橋」の試みに発展していた。 きっかけは「タニタ ツインスティック」の開発だった。協力会社として名乗りを上げた三和電子(板橋区中丸町)とトラスティー(板橋区前野町)は同じ板橋区内に本社を構える“ご近所さん”だ。 ツインスティックを作るだけではない。クラウドファンディングなどを通じ、日本の“ものづくり”を盛り上げようとするタニタの考えに賛同した。 「いずれは板橋区発のeスポーツ大会をやりたいと話していた。機会があって板橋区の坂本健区長にそれを話したところ『面白い』と」(タニタ) タニタはゲームを若年層へ向けた健康づくりのタッチポ
タニタが主催する『電脳戦機バーチャロン マスターピース』オンライン大会のエントリー受付が開始。ある程度安定した有線LAN環境とDiscordがあれば誰でも参加可能 健康機器大手のタニタが実施する「TANITA ツインスティック・プロジェクト」の公式Twitterアカウント(@t_twinstick)は、2021年1月23日・24日(土、日)の開催を予定しているeスポーツ大会「電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995~2001 TANITA CUP 2021」(以下、TANITA CUP 2021)のエントリー受付が12月9日(水)に開始されたことを伝えた。 【お知らせ】 2021年1月23日(土)、24日(日)に開催する『電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995~2001 TANITA CUP 2021』のエントリー受付を開始しました!大会要項を必ずお読みいただきお申込みくださ
健康機器メーカーのタニタは12月9日、PlayStation 4用ゲーム「電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995〜2001」(以下、バーチャロン)のオンラインeスポーツ大会を2021年1月23日と24日に開催すると発表した。参加は無料。 バーチャロンをオンラインでプレイできる環境があり、チャットアプリ「Discord」を使用できることが条件。タニタのツインスティックも使用できるが必須ではない。9日からタニタのWebサイトで参加希望者を受け付けている。 大会の模様は、セガの協力でYouTubeの「セガムービーチャンネル」でライブ配信する。決勝トーナメントを行う2日目は、ゲストとしてバーチャロンシリーズの生みの親であるセガの瓦重郎プロデューサーが登場。エキシビジョンマッチとして、瓦プロデューサー率いるセガ陣営と、谷田千里社長を主将とするタニタ陣営が紅白戦を行う。 タニタによると、eスポ
タニタ主催「電脳戦機バーチャロン」eスポーツ大会の参加応募受付が本日開始。プレイ環境がありDiscordが使えれば誰でも無料で参加可能 編集部:Gueed タニタは,PlayStation 4用ソフト「電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995〜2001」を使用するeスポーツ大会「電脳戦機バーチャロン マスターピース1995〜2001 TANITA CUP 2021」の参加応募受付を,大会特設ページ(※外部リンク)で本日(2020年12月9日)開始した。募集は2021年1月11日23:59まで。対象タイトルをオンラインでプレイできる環境があり(※),コミュニケーションツールのDiscordが使えれば,誰でも無料で参加可能となっている。 ※特設ページには参加資格として「必ず有線LAN接続かつ,ある程度安定した回線環境をお持ちの方」と記載されている 2018年にスタートした「TANITA
サイボーグVTuber「マシーナリーとも子」さんが様々なeスポーツタイトルなどを取り上げるコラム「マシーナリーとも子とeスポーツの浅瀬から」。連載10回目のテーマは「PS4コントローラー向けグッズ」です。 ただの同時押しが……出ない! 今回は前回に続いて周辺機器・アクセサリーの話を書いていくぜ! いや、別にシリーズ企画ってわけじゃなくて、偶然買ったタイミングが被っただけです。行き当たりばったりでやってるのでこういうこともある。 最近、有志のオンライン大会があった影響でPlayStation 4の「電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995~2001」をまた遊んでましてね。私はシリーズ2作目の「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム」が特に好きなんだけれども、久々にガッツリ遊んでみると「むむ?」となってしまった。ターボ攻撃が……ターボ攻撃が出にくい!? 必殺技的な効果の「ターボ攻撃
タニタが「バーチャロン」用ツインスティックの一般販売を決定しました。価格は5万5000円(税別)で、9月下旬以降の発送を予定。受注生産方式で、次回以降の販売予定はなく、これが最後の入手機会となります。 ※予約は4月24日正午から5月31日 まで、製造を担当する三和電子のオフィシャルストアで受け付ける予定ですが、執筆時点では新型コロナウイルス感染拡大防止のため営業を自粛しています 今回販売されるツインスティック量産モデル。同シリーズのグラフィックを手がける森康浩氏のオリジナルデザイン 同製品は、プレイステーション4用ソフト「電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)」と「電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995~2001」に対応する専用コントローラー。シリーズの特徴である操縦桿(かん)操作の復活を目指して2018年に企画が始動し、2度のクラウドファ
入手のラストチャンス! PS4用ツインスティックが期間限定で一般販売。価格は税込約6万円 編集部:千葉大輔 2020年4月23日,タニタは,PlayStation 4用ジョイスティック「VCD-18-c 18式コントロールデバイス『ツインスティック』」(以下,ツインスティック)の量産モデルを一般販売すると発表した。三和電子のオンラインストアで2020年4月24日12:00から5月31日まで予約を受け付け,価格は5万5000円(税込6万500円)。製品の発送は9月下旬以降を予定しているという。 ツインスティックの量産モデル ツインスティックは,PlayStation 4版「電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機」および,「電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995〜2001」に対応するジョイスティックである。バーチャロンシリーズの熱烈なファンであるタニタ代表取締
長野の旅館木塵,「電脳戦機バーチャロン」シリーズに特化したゲームセンターを作るクラウドファンディングを12月21日18:00にスタート 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 長野で宿泊施設“旅館木塵”を運営する木塵は,2019年12月21日18:00より「白馬に泊まって遊べる業務用バーチャロン専用ゲームセンターを作る」と題したクラウドファンディングをCAMPFIREで実施する。実施期間は78日で,目標額は5000万円。 このファンディングは表題通り,かつてセガ・インタラクティブ(当時の社名は異なる)がリリースした,アーケード版「電脳戦機バーチャロン」「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム」「電脳戦機バーチャロン フォース」に特化したゲームセンターを作るためのもの。このゲームセンターに予定されている設備は,大型ライブモニターや配信システム,実況席および観客席,グッズの展示棚,隣接したバー
『バーチャロン』メディア対抗戦に電撃オンラインチームwithモアイ岩下が殴り込み! 勝敗の行方は!? 文 kbj 公開日時 2019年12月13日(金) 15:20 最終更新 2019年12月13日(金) 17:48 本作は、『電脳戦機バーチャロン』、『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66』、『電脳戦機バーチャロン フォース』の3タイトルを1本にまとめたタイトル。11月27日よりPS Storeにて配信されています。 さまざまなメディアによる対抗戦ということで、電撃オンラインから参加することになったのは、筆者kbjと、アファームドでさまざまな猛者を殴り倒してきたゴロー、そして『ファンタシースターオンライン2』の放送や実況でおなじみの声優・モアイ岩下さんという3人。 実はモアイさんは初代『電脳戦機バーチャロン』からシリーズをプレイ。学生時代は皆で『オラトリオ・タング
「電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995〜2001」メディア対抗戦が開かれたので,イチから「バーチャロン」各作品を復習してみるなどした 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 2019年12月9日,東京・大崎ガーデンタワーのセガゲームス本社において,11月27日に発売されたPS4用ソフト「電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995〜2001」(以下,マスターピース)のメディア対抗戦が開催された。 ということで,小学生時代からの「電脳戦機バーチャロン」ファンであり,ウェーブ・コトブキヤ・ハセガワの立体物もたびたび購入し,「TANITA ツインスティック・プロジェクト」(関連記事)のクラウドファンディングでバッカーになる程度にはチャロナーである筆者も,ヌルッと参加してみたわけだ。 参加したのは4Gamerのほか,ファミ通,GAME Watch,電撃オンライン,Gamerの5媒体。ルールは
2019年12月9日に、PS4用ソフト「電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995~2001」のメディア対抗戦が開催されました。「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム」のプレイ歴20年以上のライター・茶谷葉(プレイヤーネーム:チャバネ)も、参加しました。 今回のメディア対抗戦の概要は以下の通りです。 ゲームメディア5媒体が参加(ファミ通、電撃オンライン、4Gamer、Gamer、GAME Watch)※筆者はGamer代表として参加 2ラウンド1試合先取(いわゆる1先)、各ラウンド90秒 フォースのトーナメント戦→OMGのトーナメント戦→オラトリオ・タングラムのトーナメント戦の順で実施 代表者が1人だけの媒体は、フォースはくじ引きで決定した助っ人と組む 各トーナメントの1位3点、2位2点、1位1点で、合計得点が最も多い媒体の優勝 筆者は、マスターピース収録作品のうちの1つ、「電
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く