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2012年8月31日のブックマーク (7件)

  • 「サンクチュアリとしての初音ミク」 ミクと駆け抜けた5年、開発元・クリプトンに聞く

    歌詞とメロディーを与えると、女の子の声で歌ってくれるソフト。ヤマハの音声合成技術「VOCALOID 2」を活用し、なめらかな音声を再現した。パッケージには、「初音ミク」という女の子のキャラクターが微笑む。 アニメっぽい雰囲気で、硬派なミュージシャンには敬遠されたが、自由に使える歌声を求めていたアマチュアミュージシャンや、キャラクターと声に“萌えた”オタク層、音に先入観のない若者が歓迎し、新たな市場を開いた。年間1000売れれば大ヒットとされる音源ソフトの世界で、1週間で1000、半年で3万販売。これまで5年で7万6000出荷し、いまだ売れ続けている。 ミクを生んだのは、北海道・札幌の企業、クリプトン・フューチャー・メディア。育てたのは、無数の素人クリエイターたちだった。草の根ミュージシャンたちが自作曲にミクで歌を付け、「ニコニコ動画」などに投稿。身近で日常的な曲たちが、たくさんの共

    「サンクチュアリとしての初音ミク」 ミクと駆け抜けた5年、開発元・クリプトンに聞く
  • Twitter / hiwa1118: この数日で分かったことだけど、いかに日本の技術者が技 ...

    この数日で分かったことだけど、いかに日技術者が技術を知らない人たち(僕も入る)に対して上から目線の馬鹿にした態度でしか意見を述べられないかということがよく分かった。不誠実な技術者は武雄には要らない。

  • 一生に一度は行きたい 世界中をあっといわせる水族館 - アクアカタリスト

    総面積20エーカーという世界最大の水族館!ジンベイザメ、ベルーガクジラ、マンタなど500種以上、12万匹が泳いでおり、810万ガロン(31,000 m³)の海洋、淡水の容量がある。10万匹以上の生き物にとって、素晴らしい環境。

  • 輝ける高木浩光氏とスーパー武雄市長・樋渡啓祐氏の戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    武雄市長の樋渡せんせのFACEBOOKが大炎上していたというので見物に逝ったわけですが、FACEBOOKのコメントとしては結構画期的な数の罵倒&応援コメントが交錯しており、興味深いのです。 樋渡 啓祐 https://www.facebook.com/keisuke.hiwatashi.9/posts/482159161803955 元はと言えば、樋渡せんせと高木せんせのネットセキュリティを巡る論争からスタートしていたはずが、途中で樋渡せんせが個人の住所録をヤフーブリーフケースで公開してたり、支援者の方々の顔写真を含む個人的な画像群を写真共有サービスでこれまた公開してたり、微笑ましい失敗をしていたことで延焼したあたりがネットユーザーの心を鷲掴みにしたんですよねえ。 あらすじを知りたい方は、こちらの戦場跡をご覧いただきたいところですが、関心深めるべきはこの抗争、まだ現在進行形で戦火が広がり続

    輝ける高木浩光氏とスーパー武雄市長・樋渡啓祐氏の戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 昭和のアニメは、毎晩がワルプルギスの夜

    ささき ひろし @Marudashi7 アニメ界で意外に我が儘、無理を通せる職分、それは原画と背景、なぜなら土壇場で頭数押さえるのが難しいから。でもね、もちろん超有名監督ならなんとか出来るわけですよ、その程度の問題は。アンノ、トミノならどうにでも出来る問題。 2012-08-30 18:42:35 リンク Wikipedia 佐々木洋 佐々木 洋(ささき ひろし、1960年9月7日 - )は、日のアニメーション美術監督である。 手塚プロダクション→サンリオ(実制作撤退)→アトリエ戯画→A.P.P.P.を経て、ガイナックスへ入社。ガイナックス創生期頃の作品では美術方面で活躍していたが、テレビアニメ『巌窟王』の美術監督を手がけて以降、アニメ作品のスタッフに名を連ねることが少なくなった。2007年、『ストライクウィッチーズ』(OVA版)で久しぶりに美術監督を担当する。2015年5月31日付でガ

    昭和のアニメは、毎晩がワルプルギスの夜
  • “カワイイ”が自然を殺す、北海道で見た人間の残酷さ

    相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『偽装通貨』(東京書籍)、『偽計 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、『震える牛』(小学館)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ:「相場英雄の酩酊日記」、Twitterアカウント:@aibahideo 今月初旬、新作漫画の取材のため、私は北海道を自家用車で走り回った。ウマいべ物や広大な自然を満喫する中、1つだけ強烈な違和感にとらわれた

    “カワイイ”が自然を殺す、北海道で見た人間の残酷さ
  • 【書評】『ニートの歩き方』(pha・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ニートではない私からしますと、1章から3章はどうでもよくて、ニートの生態やら生き方実践講座みたいになってて、そこまでニートを突き詰めるぐらいなら働いたほうがマシと思ってしまう私からしますと読んでいて非常に辛いものがあります。価値観が違いすぎて。前半は、ほとんど「自分が働かないための口実リスト」と「人生の諦め方」と「ネットで小銭でい繋ぐ方法」の集大成な感じです。どうせいっちゅうねん。 で、一般的なところで未来志向な第4章だけ読んでおけば充分なんじゃないかなと思います、私がpha氏に興味を持つのは彼の向上心やセルフコントロールの部分なので。 冒頭で、よくネットで目にする「漁師と億万長者」の話があるけれども、億万長者になるためには向上心が必要で、でも著者は億万長者になることにモチベーションが湧かないという。一方で、第4章では「やっぱりある種の『向上心』や『目標』が人間が生きるうえでは必要なのか

    【書評】『ニートの歩き方』(pha・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)