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2013年5月17日のブックマーク (2件)

  • とあるiPhoneアクセサリが開発中止に追い込まれた事情

    CerevoのiPhoneケース「iConvex」は、写真を撮影した後、ケース内蔵の巻き尺で計測した長さを写真データ内にメモできるユニークな製品として注目されたが、残念ながら発売中止となった ※写真はCerevo DASHの製品情報ページから引用 ユニークな巻き尺付きiPhoneケース「iConvex」の開発が中止となった。ベンチャー企業のCerevoが、クラウドファンディングで資金を調達することにより量産化を目指していた製品だ。すでに目標金額である100万円の調達には成功しており、プロジェクトそのものは成立済みであるにもかかわらず、途中断念するという異例の展開である。 同社のブログによると、中止の理由としては「大幅な期間超過」「必要な第三者機関による認証取得遅れ」「iPhoneの接続端子規格変更」などが要因として挙げられている。 この製品がクラウドファンディングサービス「Cerevo D

    とあるiPhoneアクセサリが開発中止に追い込まれた事情
    moondriver
    moondriver 2013/05/17
    "今回のCerevoの巻き尺付きケースはクラウドファンディングによって開発プロセスが公開されていたが故にたまたま公になっただけ"
  • 日本熊森協会のヒグマ認識がひどい - 紺色のひと

    ブログでは、”実践自然保護団体 日熊森協会”に対し、その活動や生物への認識に明らかな誤りや偏りがあり、問題が大きいことを指摘・批判してきました。 熊森協会の主な活動場所は州、ツキノワグマへの言及が多いのですが、ここ2年ほど北海道のヒグマに関する活動が目立ち、北海道在住者として危惧しています。エントリでは、熊森協会のヒグマ認識について取り上げ、検証します。 ◆これまでの批判記事 日熊森協会(以下「熊森」)の活動の一部が、クマを助けるどころか、むしろ他の大きな問題を引き起こす可能性が高いことは多くの方が指摘しています。僕も、森にとってドングリをまくことは余計なお世話であること、クマに対する餌付け・給餌となってしまっており、人里へ近づける危険性があることといった生態学的な観点について批判記事を書いています。 また、「クマが絶滅する」と煽るような言葉の使い方をしたり、「クマを殺せばいいと

    日本熊森協会のヒグマ認識がひどい - 紺色のひと
    moondriver
    moondriver 2013/05/17
    "逆説的で不謹慎な言い方ですが、「ヒグマが人を襲うのなら、もっとたくさん人が襲われて食べられている」はずなのです。「襲ったこともある」事件を例に、種としての習性を決定づけるような主張は避けるべき"