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2013年12月11日のブックマーク (4件)

  • 「のんのんびより」聖地は北緯15度 - あずき残雪

    にゃんぱすー 「のんのんびより」10話に出てきた背景の星空が、どうもオリオン座周辺っぽい。 というわけで星図と比較してみました。(滝星図6.5等を利用、色線は加筆) だいたい合ってる、とも言えるわけですが、実際の星空には無い明るい星もたくさん付け加えられているのが惜しいところです。 また、この絵を見たときに感じた違和感の原因ですが、初日の出前の沈みかけのオリオン座がものすごく横倒しになっています。オリオン座の三つ星をちょうど天の赤道(星図に赤い線で記入)が横断しているわけですが、これが鉛直線から15度程度になっています。 水平線と交差する点(真東か真西)での、天の赤道の鉛直線からの傾きは、観測地の緯度に一致します。日であればこの角度は約40度となるはずなのです。しかしこの作画が真実だと仮定すると、現場は北緯15度程度の場所ということになります。日の最南端でも北緯25度くらいなので、聖地

    「のんのんびより」聖地は北緯15度 - あずき残雪
  • デング熱の感染例が55%減少!フィリピンで配布され絶大な効果を生んだ“蚊とりボトル” | PR EDGE

    Case: Dengue Bottle 蚊が媒介するウイルス性の熱性・発疹性疾患であるデング熱は、罹患すると時には生命を脅かすこともある感染病ですが、毎年小さな子供を中心に約22,500人がデング熱により命を落としているといいます。 そんなデング熱による感染を少しでも予防するために、フィリピンのマニラ首都圏で浄水や下水処理サービスの提供を行っているマイニラッド社は、オリジナルの“蚊とりボトル”を開発し、市民に配布しました。 “蚊とりボトル”の仕組みは至ってシンプル。材料はペットボトル、水、ブラウンシュガー、イーストだけ。 ペットボトルの口を切り、きれいな水を入れ、切り取った口を逆さに差し込みます。 後はブランウシュガーとイーストを入れ、軒先に置くだけ。 ブラウンシュガー、イースト、水が混ざることで二酸化炭素が発生し、蚊をおびき寄せ、ボトル内に侵入した蚊は抜け出すことができずそのままボトル内

    デング熱の感染例が55%減少!フィリピンで配布され絶大な効果を生んだ“蚊とりボトル” | PR EDGE
  • [1]Suica履歴販売の失策

    「正直、なぜJR東日Suica履歴の件であそこまで批判を受けたのか、よく分からないんですよ」。今回の取材に応じたある企業の担当者は、困惑げに語った。「我々もパーソナルデータ(個人に関わる情報)を利活用しているが、いつかSuicaのように『炎上』してしまうのか…」。 JR東日が、交通系ICカード「Suica」の乗降履歴を日立製作所に販売し、利用者やマスコミから大きな反発を受けたことが、ユーザー企業の間に波紋を広げている(図1、関連記事:JR東日Suicaデータの外部提供について説明、オプトアウト受付も開始)。JR東日は、2013年9月初頭に設置した有識者会議の結論が出るまでは、販売を中止する考えだ。

    [1]Suica履歴販売の失策
  • http://www.asukashinsha.co.jp/news/n7377.html

    2023.12.14 記述内容のお詫びと訂正 小社刊『変な家2』初版に記述内容の誤りがございました。 関係者の皆様、読者の皆様… [詳しく読む]