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2015年1月3日のブックマーク (2件)

  • アニメ業界ウォッチング第6回:NHKアニメとは?NHKチーフプロデューサー 柏木敦子に聞く! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 お待たせしました。「アニメ業界ウォッチング」第6回は、「未来少年コナン」(1978年)から始まり、現在まで多くの方に影響を与え続けてきたNHKアニメについて、編成局・展開戦略推進部の柏木チーフプロデューサーにインタビュー。 いったい、どのように作品が選定されているのかという編成のお話や、柏木さんご自身がご担当された作品などについて、うかがってきました。 ――柏木さんは、アニメーション番組の中で、どのような仕事をされているのですか? NHKでは“制作統括”とクレジットされますが、プロデューサーであり、番組の責任者です。番組を決めるのは「編成センター」という部署ですが、私の役割は、編成センターに番組を提案し、その意向とすり合わせつつ、番組の

    アニメ業界ウォッチング第6回:NHKアニメとは?NHKチーフプロデューサー 柏木敦子に聞く! - アキバ総研
    moondriver
    moondriver 2015/01/03
    "ウィリアム=マサチューセッツというキャラクターが1話をほとんど一人で「俺はゲーム廃人だ!」としゃべり続けたので、ネット上でも話題になりました" ネトゲ廃人としてとてもつらかったです
  • きっかけはHEROMANのフィギュアから。「ベイマックス」コンセプト・デザインのコヤマシゲト インタビュー! - アキバ総研

    映画『ベイマックス』(12/20公開)は、東京とサンフランシスコを融合したかのような架空都市“サンフランソウキョウ”が舞台の、ディズニー・アニメーション作品。 ひとりぼっちの天才少年“ヒロ”が、亡き兄が人々の心と体を守るために作ったケア・ロボットのベイマックスとともに、失ってしまったかけがえのない絆を取り戻し、危険を冒して兄の死の真相を探っていくという、勇気を描いている。 日文化がリスペクトされた世界観の中、白くて丸い空気の詰まったボディでヨチヨチ歩きという、ベイマックスのロボット・デザインのコンセプトを担当された、コヤマシゲトさんに、お話をうかがいました。 ――今回のコンセプト・デザインの話は、『HEROMAN』(2010年)がきっかけだったとうかがいましたが? ええ、正確には『HEROMAN』のフィギュア(バンダイ製「ROBOT魂」)だったんです。ドン・ホール監督たち、メイン・スタッ

    きっかけはHEROMANのフィギュアから。「ベイマックス」コンセプト・デザインのコヤマシゲト インタビュー! - アキバ総研
    moondriver
    moondriver 2015/01/03
    すごいきっかけだなぁ / "日本のアニメ業界の中にも、「もっとシンプルに作りたい」という欲求はあると思います。ただ、複雑にしておいたほうがコントロールしやすいし、ごまかしが利くというのも事実"