タグ

ブックマーク / hobby-maniax.com (3)

  • アメリカ版SDガンダムとか、アメリカ版実写セーラームーンとか【追記あり】

    広い意味ではホビー系といえそうなネタを1つ。 Youtubeである動画を検索してて、その関連動画の中に見慣れない画像に興味深いタイトルが付いてるものがありました。 American Unaired Gundam Series: “Doozy Bots” 、すなわち「未放映のアメリカガンダムシリーズ”Doozy Bots” 」と題されたそのサムネイルは、昔のアメリカの土曜朝に放映してたようなもの。てっきり、『ウォッチメン』であったような、誰かが作ったパロディ動画かなと思い開いてみると…… アメフト選手、チアリーダー、太ったアイスホッケー選手、サーファー、車イスの黒人が、元祖SDガンダムに精神を移して、逃げ出した第1世代のロボット(シャアズゴックだったりドムだったりヤクト・ドーガだったり)と戦うというバトルコメディ。メカ以外のキャラデザインは、アメリカのTVアニメによくあるバタ臭いものです。

    アメリカ版SDガンダムとか、アメリカ版実写セーラームーンとか【追記あり】
  • 【スペシャルレポート】フィギュア業界の現在・スケールフィギュアの雄、アルターに聞く[後編]

    アルターに聞いてきたインタビュー、前編から続いて後半分となります。 前編ではアルターという会社の基や造形、生産などについてうかがいましたが、後編ではフィギュアの広報についてから始まり、工場のことやデジタル造形などフィギュア界でのホットな話題、さらにはアルターからシリーズとして数を重ねている『ストライクウィッチーズ』と『魔法少女リリカルなのは』について伺ってみました。前編同様、インタビューは2013年12月に行われた物で、その時点での状況・お話しです。 引き続きアルターの桜井猛さん(左)と、矢吹 崇さん(右)にお話しを伺いました。 アルターの広報体制 [colored_box color=blue]Q:広報について。ウェブでの自己発信や雑誌などについての取り組みの仕方は? A:年2回のワンダーフェスティバル(主催:海洋堂様)と、同じく年2回開催されておりますメガホビEXPO(主催:メガハウ

    【スペシャルレポート】フィギュア業界の現在・スケールフィギュアの雄、アルターに聞く[後編]
  • 【スペシャルレポート】フィギュア業界の現在・スケールフィギュアの雄、アルターに聞く[前編]

    あれこれ状況が大きく変わりつつあるフィギュア業界。 よりクオリティの高い物が求められるようになる一方で、人件費や材料費などによる工場の原価アップ、円安、消費税アップ(カプセルフィギュアやプライズは内税なので直接ダメージも)によって価格も上昇。現在1/8スケールくらいのフィギュアだとベースなどちょっとした物を付けて1万円台半ばくらいになるのは決して珍しくない状況に。 さらには深夜アニメの人気継続期間が短く、人気が高かった作品も半年も経つとそこそこ止まりになり、かといってこれはヒットするだろうと始まる前からフィギュア制作に入っていても、いざ放送が始まってみると命視されていた作品がそこまでヒットしないというのも良くある話。 造形側でもデジタル造形の普及が進み、3Dプリンタへの注目も高まっています。 以前ウェーブさんへのインタビューでその状況の変化についてお話を伺ってきましたが、そのあともいろい

    【スペシャルレポート】フィギュア業界の現在・スケールフィギュアの雄、アルターに聞く[前編]
  • 1