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blogとSNSに関するmoondriverのブックマーク (5)

  • 「素通り禁止」に思うこと:ekken

    いまやすっかり「痛いローカルルール」のトップの座に君臨したかのような印象がある‘素通り禁止’だけど、これって要するに「アクセスはあるのに書いた物に対する反応が無い」事に対する不満だと思うのですね。 素通り禁止のローカルルールをよく見かけるブログサービスは、Yahoo!ブログやCURURU、そしてFC2が多いのですけど、それがなぜかと言えば、これらのサービスはわざわざアクセス解析を見なくとも「あしあと」機能(訪問者履歴)が存在するからです(僕はその設定をオフにしています)。 同じサービスを利用するユーザーの閲覧履歴があるのに、コメントがつかない。がんばって日記を書いているのにその反応が無いから、モチベーションが高まらない。読んだのならちゃんとコメント残してよ! むきぃ~!! ……と言うのが素通り禁止の実態ではないかと。テキトーこいてますけど。 あしあと機能のメリット コメントを残すきっかけが

    moondriver
    moondriver 2007/04/09
    コメントをしてくれない!って言ってる人は、じゃあ今まで自分が他人に対してどれだけコメントをしてきたのかと。自らを省みれば、コメントなんてそう書かれるものじゃないというのがわかりそうなモノなのに。
  • ブログは2chとmixiの中間、はてなはややmixiより - 萌え理論ブログ

    実は2ch炎上よりmixiの生温かさの方がキツイかもしれない。というのは、実感としてmixiの方がはるかに疲れるからです。2chは名無しの他人の集合なので、スルーさえできれば面倒くさくない。しかしmixiの場合は、なまじ友達同士だという建前がある分、スルーできずかつ当たり障りのないコメントが必要な局面も多いのです。固定ハンドルなので落ちてもまだ続きがあるわけです。mixiは持久戦であり、女性的な馴れ合い空間であり、言葉の微妙な感情に対する神経が要求されるのです。 掲示板・ブログ・SNS この図式を進めると、ブログは中性的で、2chとmixiの中間と位置づけられます。書き手は特定性がある(ハンドルネームがなくてもどのブログ・ブロガーか特定できる)けれども、読者は名無しです。mixiの場合は読者も特定性がある(あしあととか)ので、コミュニケーションの粘度が高くなっています。 しかし、さらにそ

    ブログは2chとmixiの中間、はてなはややmixiより - 萌え理論ブログ
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - ネット社会「底辺の旅」 〜mixiで月収93万円

    表題は「惑星の旅」を見ていて思いついたものであり、別に他意はない。 http://jvsc.jst.go.jp/universe/planet/ まずは軽く訴訟リスクを減らしたところで次のサイトをご覧いただきたい。 mixiで月収93万円の不労所得を得た男 http://kazuboy.jp/furou1.html かつて、某掲示板にネットカジノのコピペ(註:*1)が大量にバラ撒かれ、そのあまりの出来の悪さに感動を覚えた有志が集い、多くの改変バージョンが流通したことがある。今度はmixiで月収93万円だそうである。微妙に100万円を超えないあたりがおしゃれだ。 最初見たとき、mixi社(旧イーマーキュリー)は月額100万近くも支払って社内ニートを飼っているのかと素で思った。何ていい会社なんだ。が、読み進めていくとどうも話が違う。ご丁寧に「悪質販売者にご注意下さい」とか書いてあり

  • うわさの権威がブログやSNSを分析――「複製、変質を繰り返すネットの言葉」 : ネット&デジタル : YOMIURI PCから : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ブログ(日記風の簡易ホームページ)やSNS(会員制ネット交流サービス)の利用者が増えている。掲示板やメーリングリストがネット草創期からある古い道具だとすると、ブログやSNSは情報をより便利に相互利用できる新しい道具だ。この新しい道具によって、インターネットのコミュニケーションはどのように変化しているのか。成城大学文芸学部マスコミュニケーション学科教授で、うわさ研究の第一人者でもある川上善郎さんに話を聞いた。 うわさの消費が速い ――うわさにはどんなものがあるのでしょうか。 『流言』『ゴシップ』『都市伝説』の3つに分類できます。『流言』とはニュースや社会的な情報が流れるもの。例えば『地震が起きる』というようなうわさでは、情報を伝える役割が強くなっています。 『ゴシップ』は悪口のことで、身近な人だけに伝わるうわさです。単に情報を伝えるだけでなく、当事者が耳にすることで現実の生活に影響を与えるこ

  • 高反発マットレスの選び方 | アフィブログに騙されない為の高反発マットレス手記

    ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。

    moondriver
    moondriver 2006/09/19
    今更バトン考察。とはいえSNS内で行なわれると「足跡」などと結びついてまた事情が変わってくるのかも。
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