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comicとblogに関するmoondriverのブックマーク (3)

  • 2010年代の「銀河通信」を考える - ARTIFACT@はてブロ

    最近、Facebookが話題になったけど、コミュニケーションを主体とした新しいウェブサービスが流行るたびに、サイコドクターで書かれた「銀河通信」の記事を読み直したくなる。 読冊日記 2003年 5月下旬 ウェブログはコミュニケーションを重視する。盛んに他人の記事を引用するし、たいがいコメントエリアがついている。明快で活発なコミュニケーション。実にわかりやすい。これぞ新時代のコミュニケーション! という印象だ。しかし、日型のウェブ日記の世界には、かつてからもっと別種のコミュニケーションがあったのではないか。 それについては2001年6月15日や2001年9月7日にも書いたことがあるのだけれど、たとえばRead Me!や日記才人の一票のような、きわめて間接的で淡々としたコミュニケーション。日々誰に向けているのでもないテキストを淡々と書き、そしてどこかにそれを読んでくれる読み手がいる、というこ

    2010年代の「銀河通信」を考える - ARTIFACT@はてブロ
  • 個人・ブログ・組織: たけくまメモ

    「マンガ界崩壊を止めるためには」の続きを今書いています。「ずいぶん、大きく出たタイトルだな」と知人には言われましたが、俺としては、現役のマンガ家が大手出版社を訴えるということは、もちろん前例がないことだし衝撃的ではあるのですが、雷句誠氏を擁護する形で書かれた新條まゆさんのブログエントリや松永豊和氏の内幕暴露小説など、「業界内部」からこうした声が「今になって」出始めたことに、「時代の動き」を感じて、このタイトルで書こうと思ったのです。 ところがどうも日中に書き上がりそうもありません。明日は仕事があって、これからその準備をしなければなりませんので、「(2)」は明日の夜以降になってしまいそうです。必ずアップしますのでしばらくお待ちください。 ところで続編でもたぶん触れきれないので、今書いておこうと思うことがあります。それは、今回の裁判が、従来のマスコミ報道の範囲を超えて、当事者がブログで見解を

  • 杏野はるなさんが粘着コメントに負けず「削除しない」宣言

    グラビアアイドルの杏野はるなさんが「コミックエルオー」の中身を知らずに買い、読もうとしたら中身がエロ漫画だったので驚いたらしい。「杏野はるなの日常。」の「はるなって、ロリ○○?!」というエントリーで告白している。また「鬼速」ではその話題で盛り上がるスレッドを紹介している。 そのエントリーのコメント欄には、コミックエルオーの表紙画像を載せたことに対する批判がいくつか書き込まれた。それに対して「はるなの家の棚って、、、。」というエントリーで「※コミックLOの掲載に関しましては(株)茜新社様に許可をいただいております」と書いている。 それにもかかわらず粘着にコメントで罵倒する人がいるもよう。それに対しては次のエントリーで「杏野はるなのブログに関しましては、『記事の削除』『コメントの削除』はいたしません。どんなコメントであろうとも自分への評価になる為、すべて受け止めたいという杏野人の強い希望によ

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