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2009年3月16日のブックマーク (3件)

  • オープンソースソフトウェアの育て方

    製作著作 © 2005-2013 Karl Fogel, 高木正弘, Yoshinari Takaoka(a.k.a mumumu), under a CreativeCommons Attribution-ShareAlike (表示・継承) license (3.0, 2.1-jp)

  • フラッシュのサイズの取得 - 『しらぎくさいと実験室』雑記帳。

    フラッシュのサイズの取得についてのメモですが、公開する以上は解り易くするため実例も用意しました。 サイズに関するデータの在り処(ありか)。 フラッシュのフォーマットは一応公開されておりますが、フラッシュのサイズに関しては多くの画像フォーマット同様ヘッダ部分で調べられるようです。 ファイルの先頭からは以下のデータが並びます。 FWSの三文字( 3オクテット) 多くの画像形式同様、冒頭の文字列FWSでフラッシュである事を認識出来ます。 フラッシュのヴァージョンをバイナリで( 1オクテット) 例えば、ヴァージョンが9なら、[09]となります。 ファイルの総容量( 4オクテット) 下位オクテットから並ぶ、リトルエンディアンとなります。 表示上のサイズに関するビット列 これが調べたい情報です。 以下略 さて、問題のビット列は以下のようになっております。 尚、ビット形式のデータは上位ビットから切り出す

    フラッシュのサイズの取得 - 『しらぎくさいと実験室』雑記帳。
  • すごい現場

    皆はどんな現場で,どんな仕事をしているのだろう。何に悩み,どうやって乗り越えているのだろう。プロの仕事とそうでない仕事の境目はどこにあるのだろう。システム開発や運用の現場を歩き,そこで見聞きした面白い話,感動的な話,すごい話を紹介します。 ・大企業からベンチャーまで ぼくはこんな現場を歩いてきた ・SEを潰した値引き 信頼も連帯感も消えた ・期限は明日――若手SEの気迫を見た ・寝不足のプレゼン ドリンク剤も効かず ・中国の開発現場もすごい 若き社長が率いる修羅場 ・オンラインダウン発生! あの日,何もできなかった ・建築設計事務所で見た 巨匠のすごいレビュー ・コンサル泣かせの現場 “小さな王国”の弊害 ・逝去した巨匠への追悼 感激したあの言葉 ・人の話を聞かない40代 あるコンサルの失敗 ・過ぎたるは及ばざるがごとし 作りすぎたRFPの悲劇 ・人間万事塞翁が馬 得難いレクチャーの裏事情

    すごい現場