2019年11月2日のブックマーク (3件)

  • ラグビーW杯 決勝戦 南アフリカ vs イングランド レビュー

    9月20日に幕を開けたラグビーW杯2019日大会は、43日を経て今夜、最終日を迎える。 予選4プールから20チームで争われたトーナメントで最後に勝ち残り、ウェブ・エリス・カップへの挑戦権を得た2チームは、白衣のイングランドと緑のジャージの南アフリカ。 4年間を最高の形で締めくくるのはどちらのチームとなるだろう。 そして、決勝はどのような戦いになるのだろうか。 ------ 小細工なしの真っ向勝負で勝ち上がってきた南アは、この決勝も自分たちの強みを最大限に活かしてぶつかっていくいだろう。 ただ小細工はしないと言ったが、プランがないとは言っていない。 南アで注目すべきはスタメンとリザーブの顔ぶれ、とりわけリサーブの3人、HOマルコム・マークス、PRヴィンセント・コッホ、スティーブン・キッツォフだ。 この第一列は、来だったら1目のフロントローなのだが、ノックアウトラウンドに入ってからとうい

    ラグビーW杯 決勝戦 南アフリカ vs イングランド レビュー
    moonieguy
    moonieguy 2019/11/02
    おつかれさま,南ア強かったね。トロフィー彫り始めるのはノーサイドまで待ってあげてと思いました
  • ドワンゴのslack事情

    【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは https://seleck.cc/1063 上記の記事で取り上げられているように、ドワンゴのslack文化はおそらく社外にいる人間が予想するより遥かにフリーダムである。 そしてその自由さが何をもたらしたかといえば、一部雑談チャンネルの2ch化だ。 その中で最も参加人数の多い雑談チャンネルは、なぜかは知らないが入社時に予めjoinされた状態であてがわれる。 全社的なお知らせをbotが拾って流してたりもするので、一見全員参加の情報共有チャンネルなのかなと思うのだが、そこで話されていることは9割型業務とは無関係な話である。 まあそれでもほのぼのとした世間話が行われてるだけなら無害なのだが、時折Publicという意味を理解できないクレイジーな連中が登場して場が荒れる。 ということもあってかこの雑談チャン

    ドワンゴのslack事情
    moonieguy
    moonieguy 2019/11/02
    あの企業はこのやり方で上手くいってるってやつ。その企業はスタッフの能力からして違うんだぞ
  • ドワンゴのエンジニアはSlackで遊んでいる

    ここ数ヶ月の退職ムーブメントの中でドワンゴを退職した身だが、このブログのSlack云々の話は現職さんが正しい。 現職エントリ - 毎日わんわん https://mi111.hatenablog.com/entry/2019/11/01/013545 ドワンゴのエンジニアSlackで遊んでいる。 が、そんなことしているのは一部のエンジニアだけというのも事実。少なくとも、自分が担当していたサービスのエンジニアさんは、Slackでの雑談に時間を使うなんてことは(ほぼ)なかった(後述する雑談チャンネルでは見かけなかった)。 サービスへの愛情も良くしようという熱意もあったし、非エンジニアの要件をしっかり仕様に落とし込み、実装してくれる頼もしい人たちだった。 ときには、エンジニア側からサービスに対する提案もあったりして、すごくありがたかった。 退職エントリの人は「ドワンゴの slack では、将来的

    ドワンゴのエンジニアはSlackで遊んでいる
    moonieguy
    moonieguy 2019/11/02
    イケてる集団はslack使ってるって風潮にモニョる。slack使ってるからイケてるんじゃなくない?