2020年6月24日のブックマーク (1件)

  • 『あつまれ どうぶつの森』に蔓延る“暗黒人身売買市場“を懸念し、ハッカー集団が「どうぶつ無料配布システム」構築。毒と毒が喰らいあう - AUTOMATON

    憧れの住民がどうしても、欲しい。『あつまれ どうぶつの森(以下、あつ森)』プレイヤーはいつでもこうした熱に浮かされてきた。多くの島民の身を焦がしてきた代表格は、作から彗星のごとく現れた新どうぶつ「ジャック」だろう。ネコ系のキザな男で口癖は「キリッ」。黒メガネの奥にオッドアイが光る端正な顔立ちのキャラクターだ。彼を求めて止まないユーザーは数知れず。オンライン上では高額ベルや大量の「マイルりょこうけん」、あまつさえリアルマネーを使ってジャックを売買する例が後を絶たない。ネット上の『あつ森』プレイヤーたちは恋慕の情とシビアな取引に憔悴し、ついには「ダンボール状態ジャック大喜利」という奇行におよぶようになっている。何かが狂ってしまったのだ。 こうした状態を憂いたプレイヤーのひとりが、PokéNinja氏だった。こんなのは『どうぶつの森』ではない。しかし世の不条理を破壊するには、もはや正攻法では太

    『あつまれ どうぶつの森』に蔓延る“暗黒人身売買市場“を懸念し、ハッカー集団が「どうぶつ無料配布システム」構築。毒と毒が喰らいあう - AUTOMATON
    moonieguy
    moonieguy 2020/06/24
    人身売買を潰すためにクローン人間を配るみたいな。いろんな意味で人の業が面白い。