2024年2月24日のブックマーク (2件)

  • ニュートラルに「遅らせる」ことを表現する日本語って「後ろ倒し」以外にある?

    物事を当初予定していた時期よりも後にすることを「後ろ倒し」と表現することが割と一般的になっている。 もともと「後ろ倒し」という日語は無く、「前倒し」からの派生として新しく出来た言葉らしく、それ故たまにネットで「後ろ倒し」に対する嫌悪感も目にする。 でも、ニュートラルに「遅らせる」ことを表する言葉として「後ろ倒し」の使い勝手が良すぎるんだよな。それでいて体言止めなど、見出し的な使い方にナンでも合うという極めて高い汎用性を持つ。 ニュートラルな後ずらしを表現するにはなんて言ったらいいんだろう。 ・延期→何月何日みたいにカッチリと期日が決まっていた事象にしか使えない感じ。 ・先延ばし→来は早急にしなければならないことをやらない感じで、ネガティブなことにしか使えない。 ・先送り→同上 ・遅延→物事に間に合わないという意味なので、使える場面が限られる。 ・繰り下げ→あらかじめ決まっている枠組みの

    ニュートラルに「遅らせる」ことを表現する日本語って「後ろ倒し」以外にある?
    moonieguy
    moonieguy 2024/02/24
    とりあえずよくないっすか?
  • 海外でみんな炎の光で本読んでるからやってみたけど全然文字見えない→人種によって「明るさ」に違いがあるらしい

    うちゃか @sayakaiurani 直線を高速で動く点P/ 多言語話者/ フォロワーは守護神/あまり日にいない translator/interpreter/consultant うちゃか @sayakaiurani みんな炎の光で読んでるからやってみたけど全然文字見えない。「見えないんだが?」って言ったら「貴方は目が黒いから見えにくい。僕らは目が青や緑だから炎だけで十分見える。その代わり、太陽の光が明るすぎて耐えられない。サングラスしないとすぐに目の前が見えなくなる」って言われた。 pic.twitter.com/eH3bXu0BzG 2024-02-24 00:00:58 うちゃか @sayakaiurani こういう様々な違いって付き合っていって様々な経験をしていく中で初めて知るものもあるから面白い。「だから外資系ホテルの部屋って照明暗いのかー…」とか考えてみたり、議論してみた

    海外でみんな炎の光で本読んでるからやってみたけど全然文字見えない→人種によって「明るさ」に違いがあるらしい
    moonieguy
    moonieguy 2024/02/24
    グローバル(という名のアングロサクソン)モデルのサングラスってモンゴロイドには濃いんだよね/ただ眩しいだけなのは白内障の症状だぞ