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2019年5月29日のブックマーク (4件)

  • 日本から欧米に行き、すごく恥ずかしかったこと|塩谷舞(mai shiotani)|note

    アイルランド留学中。学校帰りにスーパーに買い物に行って、バナナとココアパウダー、牛乳、チョコレート……7,8点くらいをカゴに入れてレジに持っていき、お会計。 お会計が済んだら、「はいどうぞ!」と商品をそのまま渡されました。あれ、レジ袋はどこかな……? と思ってあたりを見渡しても、袋詰めするエリアが見当たらず。 とりあえず自分のかばんにパンパンに買ったものを詰め込んで、入りきらなかったバナナを抱えつつ歩く……。帰宅後、語学学校の教科書が牛乳の水滴でベロベロになってしまい、あぁ〜……と思いました。 ○ この話、ヨーロッパ暮らしをしている方からすれば「そんなの当たり前でしょ!情弱かっ!」というくらいの感覚だと思うのですが、日で過ごしていると当たり前じゃなかった……。ヨーロッパでは、レジ袋は環境保護の観点から規制されていて、当に少なくなってるんですね。あの人は環境意識が高いから云々……という次

    日本から欧米に行き、すごく恥ずかしかったこと|塩谷舞(mai shiotani)|note
    moons
    moons 2019/05/29
    マジかー、アマゾンがやたら包装過剰なのもあれは日本だけなのかー(マジでの疑問
  • スーパーの出口に買った野菜をみじん切りにしてくれるみじん切り屋さんが..

    スーパーの出口に買った野菜をみじん切りにしてくれるみじん切り屋さんがいれば便利だなーって思いました。

    スーパーの出口に買った野菜をみじん切りにしてくれるみじん切り屋さんが..
    moons
    moons 2019/05/29
    大抵あらかじめ切った野菜の詰め合わせが売ってるものだと思っていたが、そういうもんでもないのか
  • 早川書房、百合はじめます。ハヤカワ文庫の百合SFフェア|Hayakawa Books & Magazines(β)

    早川書房では6月20日(木)、百合SFアンソロジー『アステリズムに花束を』と月村了衛『機忍兵零牙〔新装版〕』、森田季節『ウタカイ 異能短歌遊戯』、矢部嵩『〔少女庭国 〕』をハヤカワ文庫JAより一挙刊行。伊藤計劃『ハーモニー』初代カバー版などを加え百合SFフェアを開催します。 (新刊4点すべて電子版も同日配信) 世界初の百合SFアンソロジー 『アステリズムに花束を』 百合――女性間の関係性を扱った創作ジャンル。創刊以来初の3刷となったSFマガジン百合特集の宮澤伊織・森田季節・草野原々・伴名練・今井哲也による掲載作に加え、「ゲンロン 大森望 SF創作講座」出身の新鋭女性作家、櫻木みわ&麦原遼による共作「海の双翼」、《ソ連百合》として話題の南木義隆「月と怪物」、『元年春之祭』の陸秋槎が書のために書き下ろしたSF「色のない緑」、『天冥の標』の完結後第1作となる小川一水の宇宙SF「ツインスター

    早川書房、百合はじめます。ハヤカワ文庫の百合SFフェア|Hayakawa Books & Magazines(β)
    moons
    moons 2019/05/29
  • ヤン・ウェンリーは四川人なのか?中国語表記の考察 - 黒色中国BLOG

    ▲こちらの記事は大変たくさんの人々に見られ、多くの反響が寄せられました。ただその中で 以前、どこかで中国人の読者さんが「(主人公のひとりの)”ヤン・ウェンリー”という名前は中国名としてありえない」と感想を漏らしていて、あちらでも読まれているんだ!って驚きました。 — 篠原悠希☆金椛国春秋 (@persian_pardeis) 2019年5月28日 中華圏の方に言わせると、ヤンという名前は珍しい部類。ドイツ語圏の方の意見では、ラインハルトという名前は古くさい(日でいうと〜衛門的な)感じだそうです。まあ、はるか未来のお話しですので、感覚も現代人とは異なる……ということでお許しください(笑)。 — 安達裕章 (@adachi_hiro) 2019年5月28日 …というリプライがありました。 つまり、 「ヤン」という姓は中国では珍しい。 「ヤン・ウェンリー」という名前はありえない。 というわけで

    ヤン・ウェンリーは四川人なのか?中国語表記の考察 - 黒色中国BLOG
    moons
    moons 2019/05/29