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2021年3月26日のブックマーク (5件)

  • Dolby Cinema™版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』公開記念・富野由悠季インタビュー『逆襲のシャア』で悔やまれること/『閃光のハサウェイ』は「船頭が2人いたら作品はダメになる」 | WebNewtype

    WebNewtype > レポート > Dolby Cinema™版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』公開記念・富野由悠季インタビュー『逆襲のシャア』で悔やまれること/『閃光のハサウェイ』は「船頭が2人いたら作品はダメになる」 Dolby Cinema™版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』公開記念・富野由悠季インタビュー『逆襲のシャア』で悔やまれること/『閃光のハサウェイ』は「船頭が2人いたら作品はダメになる」 1988年に公開され、今なお色褪せない名作と名高い映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』。33年の間、幾度となくリバイバルされてきた作が、4月2日(金)よりDolby Cinema™のフォーマットで上映されることが決定した。アムロとシャアの最後の戦いを描き、5月7日(金)から公開される『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』へと続く物語でもある。試写後の富野由悠季監督に、Dolby

    Dolby Cinema™版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』公開記念・富野由悠季インタビュー『逆襲のシャア』で悔やまれること/『閃光のハサウェイ』は「船頭が2人いたら作品はダメになる」 | WebNewtype
    moons
    moons 2021/03/26
    なぜかVガンダムみのあるインタビュー
  • バラモン左翼とビジネスエリート右翼に分断された「ぼくたち」の物語 - 狐の王国

    市民感覚としての白饅頭、知性主義の限界、経験の抹殺 という記事がすばらしかったので読んでもらいたいと思いつつ、これはピケティの言う「バラモン左翼とビジネスエリート右翼」の問題だなとつくづく思ったのでここに少しそのへんの話を書いておこうと思う。 バラモンというのはインドのカースト制度の頂点にいる司祭階級の人々のことだ。バラモン左翼というのはそういう「上位」にいる左翼のこと。古い人には「そんなバカな」と感じられるかもしれない。昔は左翼といったら資家から労働者を守る人々であり、カーストの頂点にいることなんて考えられなかったからだ。 だが現実には給与や社会的地位の高い新興企業や学術機関に勤め、環境問題やジェンダー不平等など意識の高い問題に取り組むことを是とする「左派」はごまんといる。彼らは努力してそれなりの地位を獲得しただけあって、新自由主義的な感覚を持っている。「努力すれば自分たちのように豊か

    バラモン左翼とビジネスエリート右翼に分断された「ぼくたち」の物語 - 狐の王国
    moons
    moons 2021/03/26
    小泉進次郎は左翼だった?
  • LINEと情報法制研究所と山本一郎:川上量生 公式ブログ - ブロマガ

    世間はヤフー=LINEと山一郎氏が内ゲバのような争いで盛り上がっているところで大変に恐縮ですが、山一郎氏との3つめの裁判の判決が日ありました。結果、私の発言の一つが名誉毀損にあたるということで10万円の支払いを命じられました。潔く判決に従うとともに、判決では求められていませんが、該当発言について山一郎氏への謝罪文を日中にアップしたいと思います。 さて、2審以降の裁判は一つだけ残りますが、これで山一郎氏とおこなっている3つの裁判の判決がすべて出揃ったことになります。つまり、山一郎氏が裁判において、どういう主張をおこなったか、それぞれの論点について裁判所がどう判断したかが、閲覧可能な公文書のかたちで記録されたということです。 ヤフーのブログ記事削除の件でも判るように山一郎氏は印象操作が得意です。私の件でも氏の印象操作でわかりにくいですが、私が批判しているのは実は山一郎氏人で

    LINEと情報法制研究所と山本一郎:川上量生 公式ブログ - ブロマガ
    moons
    moons 2021/03/26
    あっちとこっちを比較したら、こっちの方が内ゲバ的だと思っていた
  • 「シン・ウルトラマン」公開延期へ。'21年初夏から“調整中”に

    「シン・ウルトラマン」公開延期へ。'21年初夏から“調整中”に
    moons
    moons 2021/03/26
    大きな株案件
  • 被害者はなぜ”追撃”される? 冷笑系クラスタの仕組み|小野ほりでい

    皆さんは、自分の見ている前でいじめが起きているときに加害者と被害者のどちらに寄り添いたいと思いますか? 「当然、被害者だ」と答えたあなたは・・・たぶん、心の強い人です。世の中には、「加害者」と「被害者」が存在しているときに「加害者」のほうに加担することを選ぶ人が実は少なくありません。なぜそういうことになるのでしょうか? これには次のような理由があります。 △加害者と被害者、どっちに味方する? さて、世の中誰が当の「加害者」で「被害者」なのかを見定めることは簡単ではありませんが・・・ここでは、単純に「いじめ」の加害者と被害者がいたとしましょう。 このとき、それを目撃したわたしたちは単純に図のAとBのように、「加害者側」に立ってそれを笑い飛ばすか、それとも「被害者側」に立って寄り添うかという選択を迫られます。 このとき、「加害者側」に立とうとするひとたちの動機はシンプルです。それは・・・ 被

    被害者はなぜ”追撃”される? 冷笑系クラスタの仕組み|小野ほりでい
    moons
    moons 2021/03/26
    絵が増えてきて良かった