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ブックマーク / kasakoblog.exblog.jp (2)

  • 金がないから「いい音楽」作れない?~ビジネス感覚なき職業音楽家の末期症状 | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    昔と違って音楽(音源)制作予算が1500万円から60万円になった。 少ない予算では良い音楽は作れないから、 職業としての音楽家を辞めようかと、 お偉い60歳の音楽プロデューサーが、 ブログで愚痴っている文章を見て、 「職業音楽家としてのプロ意識はあるのだろうか?」 「クリエイターとしての末期症状」 「昔の時代は良かった。今の時代はひどいという、 という典型的な老害症状」だなと思った。 下記ブログより 「10年ほど前まで一枚のアルバムを作るには1200万~1500万の予算がかかった。 真面目に音楽を作るにはそういう金額がかかるのだ。 ちなみに僕が作ったdog house studioは借金し2億かかった」 でも今は予算が60万円ぐらいになった。 「確かに良い作品は作れるが、その”良さ”には限界がある。 僕らはもっともっと”良い音楽”を作って行かなければならないと思うからだ。 それには60万の

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    moons
    moons 2012/06/21
    初音ミクの方がakbより好きではあるけど、ちゃんと録音されたミスチルが一番聴きたい。
  • 平均主義が敗北する時代 | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    今まで日では「平均をめざすこと」が、 社会で生きていく上での「最強」の方法だった。 1つには、出すぎず、へこみすぎず、 みんなと同じという一体感からくる、 社会の摩擦を最小限にしてスムーズに世渡りができるという意味。 もう1つは、何か特定のものにベット(賭ける)するより、 平均を狙った方が確実にリターンが得られやすいということだ。 特徴をつけすぎてごく少数のマニアに売るより、 万人受けを狙った方が売上高の規模拡大が着実に見込めるみたいな、 そんな話だ。 それは企業の商品・サービス戦略だけでなく、 日人の生き方にも色濃く根づいていた。 特異なことするより無難にいけみたいな。 でももうそれでは生き残れない時代に変わってきている。 平均主義が成功するには、 同質な価値観を持つ人間が、 右肩上がりで増え続けることが大前提だからだ。 そう、高度成長期のように。 しかし日は、いや日だけでなく先

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    moons
    moons 2011/12/06
    植物のように穏やかな心でいきていければいいのにね
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