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はてなブログに関するmoonzkk101のブックマーク (8)

  • 自由を削ってブログを書くか、自由になるためにブログを書くか - シロクマの屑籠

    http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/02/13/233709 http://anond.hatelabo.jp/20130209201645 ブログが主人か?それとも“なかのひと”が主人か? 私は“なかのひと”こそが主人であって、ブログは“なかのひと”に仕えるものだと思っている。だからブログのキャラが一人歩きして“なかのひと”が疎外されるような事態は避けてきたし、書きたいことが書けるインターネットが続けられるよう、意識しながらブログを書き続けてきたつもりでもある*1。 もちろん、世の中には「飯をうために」敢えてブログやキャラを一人歩きさせる人もいるだろうし、そういうプロを非難する資格は私には無い。それでも私自身は、「お前はこういうキャラなんだからこういう風に振舞え・振舞えないなら俺が許さない」的な、キャラ優位な人間観が嫌いなの

    自由を削ってブログを書くか、自由になるためにブログを書くか - シロクマの屑籠
    moonzkk101
    moonzkk101 2013/02/15
    またシロクマ先生とコンビニ店長が仲良ししててによによする
  • 体罰について書いていたが、あまり関係なくなった - 24時間残念営業

    2013-02-05 体罰について書いていたが、あまり関係なくなった あー、体罰の話。を枕にした自分語り(追記)。 すごい長いです。もう途中でブログって長さじゃなくなってるのわかってたんですけど、もうここまで来たら開き直って自分のペースで最後まで書くことにしました、と冒頭に追記しにきた7216文字目。 結局、9340文字です……。 最近好んで火薬庫に突っ込んでいくような感のあるMK2さんですが、もうそのとき気になっていることは片っ端から書いていくことに決めたのです。 まず自分自身の「体罰」というものに対するスタンスについて書いておく。 俺個人は、親から殴られたり蹴られたりして育った。ありゃ見る人が見れば虐待だろってレベルだと思われる。ただ、そのことについては不思議と恨みにもなんにも持っていない。俺が育ってくる過程でいちばん負の記憶として残っているのは、母親が「いついなくなるかわからない」「

  • とある青二才の斜方前進

    まだ読んでる途中のなのですが…思ってたのと違う方に面白かったのと、想像以上に学ぶことが多すぎて 「このままじゃ、あふれ出しそうでヤバい!」 と思ったから、読んでる途中だけど、一度ブログに書かせてくれ! このは、キーエンスの元ナンバーワン...

    とある青二才の斜方前進
  • 初心者でも今すぐできる!読まれる文章の書き方12のコツ - 自分を変える、人生を変える!

    2013-02-02 初心者でも今すぐできる!読まれる文章の書き方12のコツ 文章術 一昔前と比べて、私たちが文章を書く機会は圧倒的に増えました。 ネットが普及し、個人が「情報発信の場」を持つのが当たり前になったからです。 ブログやmixi、ツイッター、フェイスブックなどをやっていれば、必ず文章を書くことになります。しかし自分の文章がなかなか読まれなかったりうまく伝わらなかったりして、悩んでいる方もいると思います。そこで今回は「読まれる文章の書き方12のコツ」をご紹介したいと思います。 高等技術を省き、できるだけ文章初心者の方でもすぐ使えるようなコツに絞ってまとめました。 1. 「何を伝えたいのか?」を1つに決める 文章には必ず「それを書く目的」があります。 目的をハッキリさせておかないと、途中で「あれ、えーと何が言いたかったんだっけ?」と迷路に迷い込んでしまいます。 そのよう

  • 脱社畜ブログ

    昨日までで、4/30発売の新刊『はい。作り笑顔ですが、これでも精一杯仕事しています。』にページ数の関係で載せることができなかったコラムの掲載を一通り終えたのですが、そういえば文でも、ページ数の関係で割愛したものがあることに気が付きました。 今回は、その中でも独立して読めそうな部分を、ひとつ抜粋して掲載します。当は2章に組み込むつもりだったのですが、2章のテーマ「やりがいと裁量」の話とは必ずしも関係がないので、泣く泣く削ったものです。 はい。作り笑顔ですが、これでも精一杯仕事しています。 作者:日野 瑛太郎 発売日: 2020/04/30 メディア: 単行 新刊は鋭意発売中ですので、ぜひ合わせてお読みいただければと思います! 値段が安い店が特にモンスター消費者をひきつける モンスター消費者を引きつけてしまいやすい店には、ひとつの特徴があります。 それは、価格設定が安めであるということで

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  • 24時間残念営業

    2012-10-31 戻ってまいりました 初っ端から自分語りで始めますか。そして長文。 なんと申しますかおめおめと舞い戻ってまいりました。元なんとやらのなんとかと申します。見よこの捨てアカそのもののIDを。捨てアカのつもりだったから当然なんですが。俺、増田って匿名でだいたいなに書いてもいい場所だと思ってたんですけど、俺はそれやっちゃだめなようです。別に日常のなかのため息みたいな文章書いてる人ほかにもいるじゃねえかよと思ったんですが、俺の場合はなに書いても俺にしかならないという事情があるようで、だったら自分のスペースでやれという意見は当然かと思います。 もちろんほかの場所でこっそりとやってもよかったんですが、俺の場合、なに書いても俺っぽい文章にしかならず、しいて一人称を変えたり俺であることがばれないようにとかいろいろやったんですけど、そもそも俺は俺の書きたいようにしか書かないので、それだとぜ

  • シロクマの屑籠

    anond.hatelabo.jp 「郊外都市には文化が無い」、というタイトルの文章がはてな匿名ダイアリーを読んだ。 タイトルが、なんだか大きな釣り針だ。ただし、この名古屋近郊に住んでいる筆者はあるていど誠実だ。というのも、 この街の文化と呼べるものに触れ合った記憶が無い。 生まれも育ちもここなのに郷土史とか一切知らねえ。 名古屋やその近郊に文化が無いと言い切っているのでなく、名古屋やその近郊の文化を自分は知らない、と書いているからだ。 たとえば自宅と職場とショッピングモールだけを往復している生活をしていたら、自分の暮らしている場所の文化についてロクに知らないこともあるだろう。交通網が発達し、地域共同体への依存度が低いニュータウンで暮らしていれば尚更だ。 それについて、名古屋を街歩きした時を思い出しながらちょっと書いてみる。 名古屋近郊の住宅地には文化が[無い|ある] まず、名古屋近郊のg

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