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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (3)

  • 大阪府 救急車内で待機相次ぎ 一時待機所設置 入院まで7時間も | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染の急拡大で入院先が決まらず、救急車の中で待機を余儀なくされる患者が大阪府内で相次いでいて、府は入院調整の間、酸素吸入などの処置を行う一時待機所を大阪市内に設置しました。 新型コロナウイルスの感染の急拡大で、大阪府内では入院先の医療機関がすぐに決まらない事態が相次ぎ、大阪市内では入院までに7時間以上、救急車の中で待機を余儀なくされるケースも出ています。 救急車の稼働率が下がり、一般の救急にも支障が出始めているとして、大阪府は患者の入院先が決まるまで、一時的に待機してもらう「入院患者待機ステーション」を大阪市内に設置しました。 22日午後2時から運用を開始した施設内には、ベッド8台と酸素吸入用の装置のほか、血液中の酸素の値や心電図を確認できるモニターなどが整えられ、救急搬送が多い正午から午後7時まで稼働させる方針です。 この施設は大阪市内の患者が対象で、大阪府は大阪市以

    大阪府 救急車内で待機相次ぎ 一時待機所設置 入院まで7時間も | NHKニュース
    mooon_2005
    mooon_2005 2021/04/23
    車中泊かよ
  • 火星の大気から酸素の人工生成に成功と発表 NASA | NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は21日、火星探査車「パーシビアランス」に搭載した実験機器を使い、火星の大気から酸素を作り出すことに初めて成功したと発表しました。宇宙飛行士が10分間呼吸できる量だということで、将来の有人での火星探査に必要な酸素を作り出す技術に応用できると期待されています。 NASAは21日、ことし2月に火星に着陸した探査車「パーシビアランス」に搭載した、実験機器を使って、火星の大気に含まれる二酸化炭素から酸素を作り出すことに成功したと発表しました。 3時間余りの実験で、作り出した酸素の量はおよそ5.4グラムで、これは宇宙飛行士1人が10分間、呼吸する量にあたるということです。 火星の大気は96%が二酸化炭素ですが、今回実験に使われた機器は、二酸化炭素に800度の高熱を加えて一酸化炭素と酸素に分解します。 NASAは将来、有人の火星探査で、地球に帰還するための宇宙船にはおよそ7

    火星の大気から酸素の人工生成に成功と発表 NASA | NHKニュース
    mooon_2005
    mooon_2005 2021/04/22
    植物を植えてみよう
  • 臨界事故受けた健診 当分延期 NHKニュース

    臨界事故受けた健診 当分延期 4月18日 6時12分 茨城県は、平成11年に起きた東海村の臨界事故のあと、周辺の住民を対象に毎年、行ってきた健康診断について、東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響で、放射線に詳しい医師の確保が難しいなどとして、当分の間、延期することにしました。 茨城県は平成11年に東海村の核燃料加工会社「ジェー・シー・オー」で臨界事故が起きたあと、当時、周辺に住んでいた人や健康に不安がある住民を対象に毎年4月、広島県などから放射線に詳しい医師を呼んで健康診断を行っています。ところがことしは福島第一原発事故への対応で放射線に詳しい医師を呼ぶことが難しくなっているうえ、健康診断に立ち会う県内の保健所の職員の確保も難しいということです。このため茨城県は、ことしの健康診断を当分の間、延期することを決め対象となっている477人に文書で通知しました。健康診断の内容は、放射線の医師の

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