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【2015年12月24日記載 : C++11 ラムダ式の正式なまとめは、こちらのページ「C++11 ラムダ式 - cpprefjp C++日本語リファレンス」を参照してください】 今まではラムダ式のリビジョンが上がるたびに差分だけ書いてたので C++0xに採択されたラムダ式の解説をあらためて書きます。 【C++03までの問題点】 C++03では、関数をその場で作成する、ということができなかったため 関数を受け取るSTLアルゴリズムを使用する場合、以下のように、アルゴリズムに渡す用の関数を作成しなければなりませんでした。 struct is_even { typedef bool result_type; bool operator()(int x) const { return x % 2 == 0; } }; vector<int> v; find_if(v.begin(), v.end
gccのinclude パスについて調べたい。いっつも何処から読んでるのかよくわからない。 小手先で調べた。 ソースをコンパイルして調べてみる takuya@air:~$ cat test.c #include <stdio.h> int main(){ return 0; }gcc -v test.cと-v オプションをつけると、詳しい状況が表示されます。これをつかってインクルードパスについて調べみた。 -v で調べてみたら・・ takuya@air:~$ gcc -v test.c Using built-in specs. Target: i686-apple-darwin11 (略 #include "..." search starts here: #include <...> search starts here: /usr/llvm-gcc-4.2/bin/../lib/gc
こんにちは。良昌です。 最近cocos2d-xを使う機会があり、初めてC++に触れました。C++について様々な記事を読ませて頂いた中で、私自身が参照、ポインタについての整理を出来ていないという事に気付いたので、これを機に纏めてみたいと思います。 私は「結局、参照とポインタってどう使い分けるの?」という疑問を持っていました。ですので、同じ疑問を持っている方に対し、この記事が少しでも参考になればと思っています。私は分かり難い点を少しずつ整理することで、この問題を解決することができましたので、順を追って説明していきたいと思います。 ■参照 参照とポインタを使い分けるにあたって、先に参照を理解しておいたほうが、ポインタを理解し易いと思いますので、まずは参照について説明していきたいと思います。 C++における参照の概念は、他言語と同様、「参照先のオブジェクトを指し示すオブジェクト」となります。 宣言
C++11の参考書をGitHubで公開する。 GitHub: EzoeRyou/cpp-book GitHubからzipでダウンロード GitHub Pagesでの閲覧:C++11の文法と機能 序 本書はC++11のコア言語の文法と機能を、標準規格書に従って解説したものである。正式なC++規格書として発行された後の、ひとつ後のドラフト規格、N3337 を参考にしている。ドラフト規格を参考にした理由は、正式なC++規格書は、個人での入手が煩わしいためである。読者に入手が困難な資料を元に記述された参考書は価値がない。そのため、読者が容易に入手できるドラフト規格のうち、正式なC++規格書とほとんどかわらないN3337を参考にした。 本書の対象読者は、C++を記述するものである。C++実装者ではない。そのため、サンプルコードを増やし、冗長な解説を増やし、C++コンパイラーを実装するための詳細な定義
ビットマスクやデータ構造としてビット列を使用する場合は数値を2進数表記で確認したいことがよくあります。 一番手っ取り早い方法はstd::bitsetでキャストする方法です。 #include <iostream> #include <bitset> int main() { unsigned x = 11; std::cout << static_cast<std::bitset<8> >(x) << std::endl; } // 出力結果: 00001011 文字列にしたい場合はstd::stringstreamに入れて、str()を呼びます。 #include <iostream> #include <sstream> #include <bitset> int main() { unsigned x = 11; std::stringstream ss; ss << static_
####用語 Clang LLVM をバックエンドとした C++ のコンパイラ Clang には構文解析器が付属しているのでそれを利用しているプラグインはいくつか存在する libclang Clang に付属している構文解析を行う動的ライブラリ(e.g. libclang.dll や libclang.so) +python Vim で if_python を使用する為の組み込み機能 Vim をビルドする時に +python を指定する必要がある ####clang_complete 概要 libclang を利用したコード補完 バックエンド libclang(動的ライブラリ) 動作環境 libclang(動的ライブラリ) +python(Vim の組み込み機能) 依存しているプラグイン なし 設定 " コマンドオプション let g:clang_user_options = '-std=
この記事は C++ AdventCalendar 2013 の 10 日目の記事です. 本記事では Vim で C++ を書いている人を対象として,逆引きで Vim の機能やプラグインについて紹介していきます. すべてについて細かく書いているとキリが無いので,基本的な使い方とプラグインのリポジトリへのポインタ,主要な記事へのリンクを載せています. より詳しく知りたい場合はリポジトリ内の README やドキュメント(/doc内にあります),プラグインインストール後の :help コマンドを利用してください. また,何か問題が発生した場合など,助けが必要な場合は Lingr というチャットサービスの Vim 部屋でも対応してもらえることがあります. http://lingr.com/room/vim 目次 シンタックスハイライト C++11 のシンタックスハイライト(cpp-vim) 補完す
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