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lessに関するmooonymannのブックマーク (3)

  • Lessの便利な使い方

    最近 Stop using tail -f (mostly) や 「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う などless押しな記事が幾つか上がっているんだけど、タイトルが煽り気味なのか若干反感を呼んでいるようなのでless派が職場で肩身の狭い思いをしないようにもう少し便利な使い方を紹介したい。 tail -fの様なScroll forward less +Fで起動またはless起動中にF 元記事にもあるtail -fと同様の振る舞い。正直この機能と検索だけでいいのであればtailで十分。lessの便利なところは様々な機能との組み合わせにあって、これから紹介する機能は基的にこのモードと組み合わせが可能だ。あと、less開いてFのほうがタイプが面倒くさくないのでおすすめ。 1行で表示する (改行しない) less -Sで起動またはless起動中に-Sr(-Sでモード切

    Lessの便利な使い方
  • Stop using tail -f (mostly)

    Stop using tail -f (mostly) 12 Mar 2015 I still see a lot of people using tail -f to monitor files that are changing, mostly log files. If you are one of them, let me show you a better alternative: less +F The less documentation explains well what this +F is all about: Scroll forward, and keep trying to read when the end of file is reached. Normally this command would be used when already at the e

  • lessのおすすめオプション - Qiita

    概要 lessのman見てたら便利っぽいの見つけたからまとめる 内容 自分がドキュメントのどこらへんを見てるのか表示する(-m) less -m で↑のスクショの左下のようにドキュメントのどこらへんにいるかをパーセンテージで表示する 自分が見てる行数やそのパーセンテージや開いてるファイル名を表示する(-M) less -M で↑のスクショの左下のように行数と -m 同様なパーセンテージと開いているファイル名を表示する ドキュメント内検索する時に検索ワードに大文字が入ってない限り大文字小文字を区別しない(-i) less -i でドキュメントを開くと、ドキュメント内検索する時に検索ワードに大文字が入ってない限り大文字小文字を区別しない。 つまり、 ↓のようなドキュメントを開いている時に /test で検索したら全部ヒットするが /Test で検索するとTest しかヒットしない ANSI C

    lessのおすすめオプション - Qiita
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