2019年5月26日のブックマーク (2件)

  • トランプ杯、波乱の予感 米関係者はプロレスのノリ危惧:朝日新聞デジタル

    訪日中のトランプ米大統領が26日、現職の米大統領として初めて大相撲を観戦する。かつては神事として行われ、いまは国技とされる大相撲。米政府関係者からは「何が起こるかわからない」と不安がる声も聞かれる。というのも、トランプ氏の過去の格闘技との関わりを振り返ると、「波乱の予感」がするからだ。 米国でトランプ氏と格闘技と言えばプロレスだ。トランプ氏は大統領就任後の2017年7月、ツイッターに投稿した映像で「大統領が暴力をあおるのか」と批判された。映像は、トランプ氏がプロレスのリングサイドで、顔の部分を「CNN」のロゴに加工した人物を左腕のラリアットでなぎ倒し、ボコボコに殴る内容だった。 トランプ氏は自身に批判的な米メディアに「フェイク(うその)ニュース」のレッテルを貼る。大手メディアのCNNはその代表格だ。ホワイトハウス幹部は「メディアにたたかれている大統領には反論する権利がある」と同氏を擁護する

    トランプ杯、波乱の予感 米関係者はプロレスのノリ危惧:朝日新聞デジタル
    mopo123
    mopo123 2019/05/26
    カラオケのリモコンは用意するんだろうな?
  • 3時間半ほぼ尻のクローズアップの映画、カンヌで途中退席者が続出…監督「気にしない」:第72回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ

    映画『メクトゥーヴ、マイ・ラブ:インターメッツォ(原題)』 現地時間24日、第72回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門に出品されている映画『メクトゥーヴ、マイ・ラブ:インターメッツォ(原題) / Mektoub, My Love : Intermezzo』の公式会見が行われ、アブデラティフ・ケシシュ監督が、同作の上映時、途中退席者が続出したことについて口を開いた。 第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門21作品紹介 『アデル、ブルーは熱い色』で最高賞パルムドールに輝くも、後に大胆なラブシーンの撮影手法をレア・セドゥら主演女優に批判されたことで知られるケシシュ監督。新作は『メクトゥーヴ、マイ・ラブ:カント・ウノ(原題) / Mektoub, My Love: Canto Uno』(日未公開)の続編で、海辺の故郷の町に戻ってきた若手脚家のアミン、結婚を数週間後に控えるも他の男の子

    3時間半ほぼ尻のクローズアップの映画、カンヌで途中退席者が続出…監督「気にしない」:第72回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ
    mopo123
    mopo123 2019/05/26
    三時間ナイトクラブのケツ見せられたら頭おかしくなりそう