人は恋をすると、個性を失う。恋をすると、どのような人でも似たような行動を取る。 一定のクォリティを超える「恋愛詩」については、詩人Aと詩人Bが似ているように感じることも多い。 優れた恋愛詩の誕生、それはすべての詩人たちが個性を脱ぎ捨て、ひとつに溶け合う瞬間なのかもしれない。 もっぱらさんのこちらの恋愛詩を読んでそんな事を感じました。 私もかつては恋愛詩を綴っていたのですが、最近はまったく詩が浮かばなくなりました。 自分の抜け殻を再び纏おうとしても、心が窮屈すぎてどうにも不自然になってしまうのです。 goo blog funamushi2 - 2007-03-18 02:46:28 コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 ) コメント Unknown (hashigotan) 2007-03-18 03:59:22 なんだ。もっぱらさんには相手が居たのか。 Unknown (k
何年か前にある人が書いていたエッセイがあった。私の文体はその人の書いていたエッセイの文体に非常に酷似している。その人はもうその場所を閉鎖し、その文体でエッセイを書くことはしないと思っていた。その人が本日再び新しいエッセイを更新した。そのエッセイが更新されたサイトと、私のサイトをリンクして下さった方がいる。それと、私のサイトをブクマして下さったmoppara氏、よく気が付いてくれたね。尤も、気が付いて頂けるようにリファラを残したのだが。 此処を削除するつもりだった。 その準備として、書いた記事を全てサイトへと移動させるつもりでいたのだが、過去ログを読み返していて、このブログを削除するべきではないと気が付いた。 今までに言及したブログの幾つかが削除され、幾つかのブログが非公開となってしまっていた。リンクを開こうとする度に絶望を感じた。その様な感情を誰にも味わわせたくないと思った筈だった。それな
1.「お気に入り」に入れるのとRSSリーダーで読むのと何が違うの? まず、ブックマークのコメントが読めること 他の人がその記事に対してどういう感想を抱いたのかが読め、自分とは違った視点が得られる 次に他の好みのブックマーカーを見つけることが出来る 上記の記事を書いた人はほぼ一人のブックマーカーしか追っていないみたいなのだが、「お気に入り」などのページから個々の記事のページ(ttp://b.hatena.ne.jp/entry/~)に飛んでコメントを読むということし、そこでよく見かけるブックマーカーを「お気に入り」に入れておけば、自分の好みの記事を効率よく探すことが出来る はてなブックマークが「ソーシャル」ブックマークたる由縁(ameblo.jp/moppara/)より引用 強調Jintrick。自分とは違った視点等が得たかったら、私の場合Firefoxのアドレスバーにcompareと打ち込
この前の「とても難しい事だと自分は思う」の反応まとめ。 (9/24…20時現在で自分の把握できた範囲でまとめ。把握できなかった方スイマセン) いち早く反応をくださったもっぱらさん。 ・誤差を楽しむということ 【関連】誤差があるからこそ面白い (サイト名:やんぬるかな) >前者と後者では性格が異なるので、前者の正確さを後者で求めない方がいいのかもしれないなとは思う 確かに、後者のスタンスの方が逆に面白いことってありますもんねぇ。 それもまたコミュニケーションだったりするわけで、 なんだろう… 「意見をすり合わせて一致した見解を生む」のもコミュニケーションならば 「同一のものから生じる誤解を楽しむ」のもコミュニケーションではあるなぁと。 その発想はなかった!!みたいな。 何かの「理解」や「発見」っていうのが、コミュニケーションの根底にはあるのかな。 その何かって、例えば言葉とか会話だけじゃなく
まずはこちらをご覧いただこう! Twitterに「ぐぬぬ」が流れる 「北の大地から送る物欲日記」様 …というわけで、世界まる見え風に始めましたルイナです。 先日、私も紹介した「ぐぬぬ」ですが、この画像がなかなか(・∀・)イイ!味を出しており、 これを気に入った幾人かが、ついったー上でのアイコンを、 どんどんぐぬぬなカンジにしていくというお祭りが発生したのです。 でね、お祭りは大好物なわたくしルイナさんも乗っかろうと思ったんですけど、 アルトアイゼン(私のついったー画像)のぐぬぬはさすがに無かったなぁ。ロボットだし。 そんなこんなで、ぐぬぬなアイコンが増えていく中、私は静観しているだけだったのです。 しかし!それで何もせずに終わるのは寝覚めが悪いッ!!! 画像を変えられないのなら、何を変えるか!!? …というわけで、今日から数日の間、 私のブログ名は「るいんずぐぬぬぃ」になります。どうぞヨロ
忙しさにかまけてココをほったらかしにしてたら… まさか,こんなにコメントが付いていたなんて… (´;ω;`) 今まで反応してなくて申し訳ないです. とりあえず,明日研修寮に入ってしまうので ネットは明日以降しばらくできなくなります. なので,今日が実質的に最後の更新になるかと… 学生としての更新もコレが最後になりますね. >就職のためならしょうがないかもしれませんね、閉鎖するにしても休止するにしても > >しかし、長年暮していた部屋を離れる日って悲しいですよ >僕は、その日を惜しんでいる暇なく移動しましたけど > >ブログも、部屋と同じようなものかもしれませんね byもっぱらさん ブログは部屋ですか. そうなるとエントリの一つ一つが生活した跡でしょうかね. 確かに,長く沢山の更新を積み重ねれば積み重なるほど, エントリという生活をすることになるワケですから それを引き払うとなった時に寂しく
Unknown/あー Unknown/いつまでヒマなことしてんだろなあ Unknown/いつまでヒマなことしてんだろなあ Unknown/いつまでヒマなことしてんだろなあ Unknown/いつまでヒマなことしてんだろなあ Unknown/あー Unknown/頭おかしすぎる Unknown/頭おかしすぎる Unknown/頭おかしすぎる Unknown/頭おかしすぎる
「ブックマークコメントへの反応など|とりもなおさず」を読んで。 moppara氏は、肝心の事を忘れている。トラックバックを送ってきた側の記事を私もざっと見たが、参考になると判断してリンクした事は明白。それについて誰かが不快に思うか如何かを心配する事は心配損だと私は思っている。何も自分からリンクをしてくれと頼んだ訳ではない。相手側が勝手にリンクを貼って紹介したのだから、記事を書いたmoppara氏ではなく取り上げた相手側があれこれ言われるものだと私は思うが。だが、確かに、往々にして紹介された記事に難癖を付けてくる者が多い傾向にあるようなので、その様な憂慮をしてしまうのだろう。 最近、このブログに関係ない人が読みにくるという意識に欠けているので(もちろん、アクセス解析で、検索エンジン経由のアクセスがあることは知っている)、読者の方が、「もっぱらはすれいぷにるを使用している」という認識があるとい
「no one knows|とりもなおさず」を読んで。 以前、「xuraさんがもっぱらに言及された記事は、もっぱらしかブックマークしない」という旨の記事を書いたと思うのだが、xuraさんだけではないよなぁ、と 自分って、ひょっとしたら、存在しないんではないか、という愉快な連想 この日、前半をmoppara氏の記事を取り上げ、後半をekken氏の記事を取り上げて書いた。見事なまでに予想通りのブックマーク数になったなと思ったものだ。(苦笑) 私はブックマーク数に拘りを持っていないので、moppara氏が私が氏の記事を取り上げても御自分のブックマークしか付かない事を気にしている気持ちが分からなかった。 ekken氏の記事を取り上げたブックマークのコメントは見ていてそれほど楽しいものではない。幾ら多く付いたからといって嬉しいとは思えないブックマーク数だったのだ。あの記事は最初からブックマークがある
それと、これ、の間|とりもなおさず 「詩」というものの定義にもよるのだろうけど、広大な枠で「詩を書く」「詩情を持つ」ということを自分なりに定義すると、「何かを感じて、それを何か別の言葉に換言しようという欲求に従って書く文章」ということだと思う しかし、この定義を考え付いて、これって、全ての文章において当てはまることだよなぁ、と たとえば私が2006年4月のツブヤキで書いたこの文章。 あなたに逢いに行く夢を見た 汽車に乗って あなたの街まで直通じゃないのに それでもごとんごとん揺られて あなたに逢うために 向こうについたら どうせすぐに逢えないだろうから 逢えるまで何か仕事して暮らさなくちゃ そう思って窓から流れゆく景色を見つめた 夢は夢でしかない けれど あなたは空想の産物なんかじゃない 現実に其処に居る存在 逢いたいという気持ちは本物 けれどたぶん逢いたいというその執着が 今の私を生かし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く