金融機関コード(銀行コード):0039/支店一覧 商号等:auじぶん銀行株式会社 / 登録金融機関:関東財務局長(登金)第652号 / 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
金融機関コード(銀行コード):0039/支店一覧 商号等:auじぶん銀行株式会社 / 登録金融機関:関東財務局長(登金)第652号 / 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
左からKDDIの小野寺氏、じぶん銀行の中井氏、三菱東京UFJ銀行の永易氏 KDDIと三菱東京UFJ銀行が共同設立した株式会社じぶん銀行は17日、銀行営業免許を取得したと発表した。 じぶん銀行は、KDDIと三菱東京UFJ銀行が共同設立した金融機関。本店は東京都港区六本木一丁目に設置され、代表取締役社長には中井雅人氏が就任する。資本金は200億円。株主はKDDIと三菱東京UFJ銀行で、株式保有比率は50%ずつ。 携帯電話やパソコン、音声通話という3つのチャネルで24時間サービスを提供する。まずは円預金(普通・定期)と振込などの決済サービスが用意され、順次、外貨預金やカードローン、金融商品の仲介、保険取り扱いなどを行なっていく。 今後の業績目標は、開業から3期目で240万口座、預金量1兆円程度で単年度黒字化を、5期目には340万口座で預金量1兆5000億円程度、累積損失の解消を目指す。 auユー
KDDIは8月17日、同社が運営する携帯電話専用オークション「auオークション」と「モバオク」に(2005年6月1日の記事参照)、決済エスクローサービス「モバペイ」を導入すると発表した。8月21日より、エスクロー機能が利用できるようになる。 エスクローサービスとは、詐欺行為や支払い時のトラブルを防ぐために、出品者と落札者の間に仲介専門業者が入り、商品の受け渡しや代金の支払におけるトラブルを回避しようというもの。ディー・エヌ・エーと三菱東京UFJ銀行、農林中央金庫が共同出資した企業であるペイジェントがモバペイを運営する。 モバペイでは、まず商品を落札した落札者が、購入代金をペイジェントに入金する。出品者は入金を確認してから商品を発送し、ペイジェントから商品の代金を受け取ることにより、「出品者が商品を発送したのに代金が入金されない」といったトラブルを防ぐことができる。また落札者にとっては、支払
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