タグ

id・HN=xuraに関するmopparaのブックマーク (99)

  • 私に記事を書かせたかつての君へ - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「いつも通り特定のユーザーに粘着してるだけだった」という言葉に笑った。 私は己を孤独だと思ったことはない。孤独という感情がどんなものなのかわからないからでもあるのだが、たとえ己の母親が全く私に無関心であったとしても、父親が私にとって屑でしかないとしても、友人全てが敵だと思っていたとしても孤独だとは生まれて一度も感じたことはない。だから、誰かが私を指差して「あなたは孤独なんだ」と言われたら不愉快だろう。私の何を知っているのだと叫ぶだろう。 私を求めてくれる誰かがいさえすれば私は孤独などではない。そして、私の愛する誰かがこの空の下で今生きてくれさえしたら、私は誰よりも幸せなのだ。

    私に記事を書かせたかつての君へ - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
  • 深き眠りの門の向こう側に広がる別世界に居るよ - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    何年か前にある人が書いていたエッセイがあった。私の文体はその人の書いていたエッセイの文体に非常に酷似している。その人はもうその場所を閉鎖し、その文体でエッセイを書くことはしないと思っていた。その人が日再び新しいエッセイを更新した。そのエッセイが更新されたサイトと、私のサイトをリンクして下さった方がいる。それと、私のサイトをブクマして下さったmoppara氏、よく気が付いてくれたね。尤も、気が付いて頂けるようにリファラを残したのだが。 此処を削除するつもりだった。 その準備として、書いた記事を全てサイトへと移動させるつもりでいたのだが、過去ログを読み返していて、このブログを削除するべきではないと気が付いた。 今までに言及したブログの幾つかが削除され、幾つかのブログが非公開となってしまっていた。リンクを開こうとする度に絶望を感じた。その様な感情を誰にも味わわせたくないと思った筈だった。それな

    深き眠りの門の向こう側に広がる別世界に居るよ - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
  • http://kanraku.konjiki.jp/

  • もう一度 - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    何度許されたいと思ったことか。あなたは知らぬ。私があなたの苦しみを知らぬと同じで。もし願いが叶うのなら君に許されたい。もし奇跡が起きるとしたらもう一度あの頃に戻って君を抱き締めたい。

    もう一度 - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
  • 全ては青の中に消えて行く - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    君を青から見つけた。空の青。海の青。森の青。草原の青。そして心の中の青から。見つけて慈しんで大切にし愛した。だから全ては青へと帰っていかなければならぬ。私のこの想いを引き連れて、君は青へと消えて行く。

    全ては青の中に消えて行く - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
  • 此処を見ているあなたへ - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「情報収集のための11の質問|とりもなおさず」を読んで。 1.RSSリーダーを使っていますか? 使っていない。 2.アンテナを使っていますか? 使っていない。 3.ソーシャルブックマーク(SBM)を使っていますか? 使っている。 4.その他情報収集に使っているツールはなんですか? 使っていない。 5.他人にこれはお勧め!と思う方法は? 無い。 6.逆にこれはお勧めできないな、と思う方法は? 無い。 7.情報収集で良く参照するサイトは? 秘密。 8.自分のブログで良く言及・リンクするサイトは? 今は言及することはほとんどない。 9.逆にここは参照してはいけない、と思うサイトは? 好きにすればいい。 10.WEB以外で良く情報源にするものは? 無い。 11.最後にあなたが情報収集方法を知りたい人は? 此処を見ているあなた。

    此処を見ているあなたへ - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    moppara
    moppara 2007/08/27
    ご回答ありがとうございます あの曲好きなんですよねー
  • 君と逢えたのなら - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    君に逢った夢を見た事がある。決して届かないと分かっていたのに、それでも逢いたいと願い続けた。だから夢に見たんだろう。私は君に一生懸命何かを喋っていた。だが、何を話したのか覚えていない。ただ、温かい気持ちが胸に広がるのを感じていた。 君に逢いたい。君に逢いたい。君に逢いたい。どうしても君に逢いたい。だが逢えない。そうさ、まともじゃないさ。分かっているさ。声だけ聴いていても確かに生きてはいけるが、だが君がいない。此処にいない。私の傍にはいない。それを忘れる事が出来ない。 たとえば君に逢えたなら、私は話すだろう。君が出てきた夢の事を。君は笑って聴いてくれるだろうか。そうであればいい。正夢であって欲しい。

    君と逢えたのなら - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    moppara
    moppara 2007/07/31
    ん?誰にも言及していない?
  • ブログ間に流れる静かな曲が聴こえるようだ - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「すもつくれん - 拡散していけど、とりもなおさず - お題発表」を読んで。 初回のお題は、「ブログ」で その「ブログ」で何かを語ってみるか。私なりの語り方だ。独り言と思って聞き流して欲しい。 サイドバーのトラックバックIDがyas-toro氏で埋め尽くされようとしている。(笑) その度に、私は自記事を読み返しているのだが、今回トラバのついた自記事が「嘲笑いたければそうするがいい」だった。 奇しくもその自記事は「ブログ」について語っていた。「私にも書かなくなる時はくるのだろうな」と書いていたのだが、全く書かなくなったわけではないが、最近ではあまり書かないようになってしまった私である。ただ、あの頃思っていたように「静かに立ち続ける」というのは今でも静かに立っているつもりではある。ここではリアルでの悩みや苦悩を書かないようにしているが、私は他人までもがそうあるべきだとは思っていない。たとえ見る

    ブログ間に流れる静かな曲が聴こえるようだ - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    moppara
    moppara 2007/06/15
    お題回答ありがとうございます
  • 何時か当たり前のように - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「free and sad|とりもなおさず」を読んで。 初夏と呼ぶのは少し恥ずかしい、あどけない涼しさを、長袖でもって応えてみせる 6月と言えば衣替えだ。毎年6月1日は私は半袖を着るよ。どんなに寒かろうがな。(笑) そんな訳で今夜の私は少々不機嫌だ。そんな夜には好きなギタリストのギターの音色を聴きながら寝るとするか。何時か当たり前のように来る別れを忘れる為に。

    何時か当たり前のように - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
  • 人々の混乱する様を見るのは楽しいよ - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「ブックマークコメントへの反応など|とりもなおさず」を読んで。 moppara氏は、肝心の事を忘れている。トラックバックを送ってきた側の記事を私もざっと見たが、参考になると判断してリンクした事は明白。それについて誰かが不快に思うか如何かを心配する事は心配損だと私は思っている。何も自分からリンクをしてくれと頼んだ訳ではない。相手側が勝手にリンクを貼って紹介したのだから、記事を書いたmoppara氏ではなく取り上げた相手側があれこれ言われるものだと私は思うが。だが、確かに、往々にして紹介された記事に難癖を付けてくる者が多い傾向にあるようなので、その様な憂慮をしてしまうのだろう。 最近、このブログに関係ない人が読みにくるという意識に欠けているので(もちろん、アクセス解析で、検索エンジン経由のアクセスがあることは知っている)、読者の方が、「もっぱらはすれいぷにるを使用している」という認識があるとい

    人々の混乱する様を見るのは楽しいよ - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    moppara
    moppara 2007/05/19
    まぁ、何となくそうだと思ってましたが
  • 開店休業中ブログ - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「to tell the truth|とりもなおさず」を読んで。 それが、苦痛? いや、あなたは、当の苦痛を知らないのだろう 歩み寄りたい人に、二度と歩み寄れない苦しさを 「あなたは当の○○を知らない」とか「あなたは○○を経験していないので○○が分からない」という言い方は好きじゃない。「当の苦痛」を相手が当に抱いた事が無いと?「○○な経験」をした事が無いと?馬鹿言っちゃいけないよ。他人に何が分かる……と、私に言われた訳でもないのに激昂する私も馬鹿者だな。(苦笑) 二度と歩み寄れない苦しさか。それは私にもある。そして、それを殊更に言い立てた事もある。あなたに分かるのか?私のこの苦しさが、と。あの人がそこに居るのに二度と話しかけられぬ辛さを。だが私は思うのだ。二度と歩み寄れない苦しさよりも歩み寄ったとしても相手の心が私に向けられぬ事こそが最大の苦しみだろうな、と。普通に接してくれる。他

    開店休業中ブログ - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    moppara
    moppara 2007/04/26
    あなたが、記事を書いてくれるのなら、いくらだってこんなエントリを書き続ける
  • 真相 - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「去るものは追わず|とりもなおさず」を読んで。 舞台裏を見せるのは好きじゃない。自分が自身に課した「毎日更新」に雁字搦めにされてしまい、忙しくて書きたくても書けない日もあるのだという事を認めたくないと思っているからだ。記事を書けない訳ではない。だが、書ける題材を拾ってくる時間が無い。私が巡回している範囲では、私が書きたいと思える話題が無いのだ。新規を探す時間や余裕も今は無いので書けない日も出てくる。しかし、取り上げて書きたいという記事が全く無い訳ではないのだ。ただ、記事を起こす時間が足りない。普段は短時間で記事を書くのだが、今は短時間で書ける記事が無く、書きたい記事は時間がかかり過ぎるのだ。私は書く事が好きだと言った。それなのに書く事を苦痛に思う日もあるのだという事を認めたくはないし、他人にも気取られたくないと思ってしまう。書きたくても書けない姿を見られたくない。 そんな舞台裏を多くの者に

    真相 - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
  • 愛情を持って使うように - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「取扱説明バトン|とりもなおさず」を読んで。 商品名は? xura 主な機能は? 生きる事 特徴は? プライドが高く頑固 「ご使用の前に」 安全上注意することは? 恋愛話を振らないように 「使い方」 使い方は? 不遜な態度と偉そうな口の利き方の見 使用上で特に注意することは? 「ずーら」ではなく「ズーラ」と呼びかける事 「困ったときに」 故障かな、と思ったら ドアをノックしてみる事 お手入れと保管方法は? 定期的にブックマークをする事と記事内で呼びかける事 保証書の有効期限は? あなたの心のままに 「他におすすめの商品は?」(回す人 まだやってみた事の無い方どうぞ

    愛情を持って使うように - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
  • 書き続ける - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「いやー、何だろ?|とりもなおさず」を読んで。 それが、何のためになるのかは、わからない 他人に不快感を与えてしまうだけなのかもしれない 後になって読み返して、「何で、こんな不毛な文章を書いてしまったんだろう」と思うだけなのかもしれない しかし、「こんな文章しか書けない」とは思わずに、「今だからこそ書ける文章」だと思うようにしよう そうして、他の人が読んでもわからなくても、痛みを書き続けよう その様に言えるmoppara氏が羨ましい。心からそう思うよ。私のこの声は届かぬとは思うが。それでも私も書き続けるだろう。誰も読んでいなくても。

    書き続ける - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    moppara
    moppara 2007/04/26
    誰も読んでいない方が、好き勝手に欠ける自由もありますけどね 
  • 君だけ見詰めてる - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「とりもなおさず はてな出張所 - Gimme Shelter」を読んで。 知らないという事は幸せな事なのだよ。

    君だけ見詰めてる - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    moppara
    moppara 2007/04/26
    幸せって、本当に何なんでしょうね
  • 本当の幸せは目に見えない - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「とりもなおさず はてな出張所 - mean dool means pinball」を読んで。 昔、私がよくコメントを残していたダイアラーが、彼女の歌を好きだと言っていた。気難しいのに奔放で、書かれる言葉は魅惑的、そんな彼女と繋がっていたいが為に、私はコメントをし続けた。彼女は私のその行為をどう思っていただろう。彼女は私の前から居なくなり、数年が過ぎた。楽しかったあの日々は私の心の奥底で疼きを感じさせるが、もう二度と彼女とは繋がる事はないだろう。私はその頃の私ではない。彼女には私を見つけ出す事は出来ないし、私もまた彼女を見つけ出す事は出来ないだろう。何処かですれ違っても、私には分からぬ。だが、彼女が何処かで生きていると信じていれば、それだけで私は幸せだ。彼女もそう思ってくれればいいのだがな。

    本当の幸せは目に見えない - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    moppara
    moppara 2007/04/26
    目に見えるから不幸だって考えられなくもないですが
  • 全て嘘さ、私には何も出来る事は無い - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「とりもなおさず はてな出張所 - You're beatiful」を読んで。 嘘を付くしかなかった。君を手に入れる為に。私は嘘を付くしか。

    全て嘘さ、私には何も出来る事は無い - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    moppara
    moppara 2007/04/26
    そう、全ては嘘ですよ
  • 私は君に戻ってくるだろう - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「とりもなおさず はてな出張所 - ため息サンドイッチ」を読んで。 不快感を与えられたとしても私を思い出してくれても避けられたとしても、君が其処から消えぬ限りは私は何時までも君の関心を乞うている。それを君は知らない。だから私はためいきをつきながらも何処へも動けない。消える事は出来ない。違う誰かにもなれない。私は君に戻るだろうから。ここから動けないだろうから。

    私は君に戻ってくるだろう - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
  • 君は私を忘れるよ - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「とりもなおさず はてな出張所 - see you later」を読んで。 来世では君は私を忘れているだろう。私が君を拒絶しても理解しても全てを君は忘れてしまうのだ。だからこそ、私は君に逢いに行ける。君は私を忘れるから。必ず忘れるから。だからこそ、素晴らしい。

    君は私を忘れるよ - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
  • I need your love - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「とりもなおさず はてな出張所 - If It Makes You Happy」を読んで。 君だけいればいい 君さえいればいい いくらだって変わってやる 君が、僕の思いに応えてくれるんならね DEEN 君さえいれば(Kimisaeireba) 人とは一人では居られぬもの。君さえ居れば変われるのだとそう思って生きるもの。

    I need your love - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    moppara
    moppara 2007/04/01
    まぁ、色々勘違いして生きてますよね