XHTMLに関するmor-eveのブックマーク (8)

  • WinIE で abbr 要素にスタイルを適用させる @ ぽかぽかWeb研究室

    旧来 WinIE での abbr 要素 かつて WinIE 5/6 では、 abbr 要素にスタイルを適用させたり、 title 属性によるポップアップ表示をさせたりすることが出来ませんでした。 現在は Windows でも Microsoft Edge, Google chrome や Firefox 等 (これらを用いた派生ブラウザ含む) が主流であり、現状役立つ内容ではありません。「史料」的位置付けとして残しておく次第です。 PC Tips の記事より WinIE6.0 WinIE5.5 WinIE5.01 解決方法 XML 文書として認識させる HTML ではなく XML として認識させることで、 abbr 要素へのスタイル指定などが可能になります。 文書において、 HTML や XML の部分にマーク附けされた abbr 要素が WinIE でも有効になっていることを確認してみ

  • MSIE の XML サポート状況(共通事項) @ ぽかぽかWeb研究室

    注意 MSIEにおけるXMLの取扱は、外部APIであるMSXMLが受け持つことになっています。従って、インストールされているMSXMLのバージョンが異なれば、当然挙動も異なります。 ここでは、MSIEに同梱されてきたものに関して話を進めることにします。 2008年3月現在、MSIE 7.0 + MSXML 4.0 の組み合わせにおいても、同様のことが言えます。つまり、XHTMLの扱いと実装に関して言えば、殆ど進歩が無いと考えられます。 Win/Mac 共通の実装状況/不具合 Mozilla や Opera などと異なり、外部 DTD のパージングも行います。その結果、外部 DTD に記述された実体参照の内容が XML 文書インスタンスにも反映されます。 文書の妥当性までは検証しません。整形式にさえなっていれば、 DTD に存在しない要素や属性を書いてもエラーとはなりません。ただし、未定義の

  • 「XHTML文書」を text/html として認識させるべからず @ ぽかぽかWeb研究室

    text/html と認識された XHTML 文書は XHTML 文書ではない XHTML の理念 W3C では、 HTML を XML 応用系として再構築するため、 XHTML を策定しました。 XHTML は XML であるが故に、従来の HTML としての機能を保持しつつも、他の XML 応用系への組込みや、XSLT などによるデータの再加工、独自のサブセットやスーパーセットの製作など、従来の HTML では困難だったことが容易に、かつ低コストで出来るようになりました。 また、 XHTML は XML であるが故に、 XML 宣言や名前空間という概念、 lang, space などの予約属性や終了タグ省略の禁止など、 XML に特化した記法が必要になります。 text/html として扱われた場合 XHTML 文書を text/html として認識させることは可能ですし、現状 XHT

  • 見出し構造とツリー構造明示 @ ぽかぽかWeb研究室

    どのような方法が定められているか 仕様としては、以下のあり方が考えられています。 hn 要素に関係する要素群を、hn 要素ごと div 要素で括る (旧来の (X)HTML で最も行われてきた方法) hn 要素に関係する要素群を、まとめて divn で括る。 hn 要素自体は divn 要素では括られない (ISO/IEC 15445 の Pre-HTML の方法) hn 要素のみで階層構造を作る (XHTML Primary の方法) section 要素の入れ子で階層構造を明示。見出しは h 要素で明示(かつて XHTML 2.0 (2022 年現在廃止)で提唱されていた方法) セクションの役割 (article, hgroup, section 等) を持つ要素と見出し (h1 ~ h6 各要素) の組み合わせで階層構造を明治する方法 (HTML Living Standard で

  • XHTML文書をtext/htmlとして認識させるべからず 2 @ ぽかぽかWeb研究室

    XHTML文書をtext/htmlとして認識させるべからず その2 XHTML 1.1 文書を text/html としてwebで公開している理由の一つとしてMSIE では application/xhtml+xml を認識出来ないからという意見が少なからず散見されます。 ただし、XHTML文書を「正当に」扱うという観点から見れば、やはり上記の意見は理想にも現実にも即していないと思われます。 XHTML 1.1(以上)の実態 XHTML 1.1 (あるいは XHTML Basic など、XHTML 1.1 ベースのもの)では、「HTMLに即した記述」が排除されており、 XML に即した記述に置き換わっています。 言語を指定するための lang 属性は排除され、 xml:lang 属性に置き換わっています。ただし、 text/html では xml:lang 属性は「無用の長物」です。例えば

  • 文書型を選択しよう - Personnel

    文書型を選択しよう~ WD ~ (2003-02-25)文書型とは (2003-02-25)何故文書型宣言をしなければならないのか (2003-10-16)どの文書型を選ぶべきか (2003-02-25)補足: XHTMLについての勘違い (2004-06-10)推奨記事 HTMLといっても、若干異なる文法を持った複数のタイプがあります。これを文書型と呼び、一般的には: 文書型宣言(DOCTYPE宣言) をHTML文書の先頭に記述することでそれを示します(XHTML文書ではあるいはXML宣言の次)。例えばHTML 4.01 strictでは、文書の先頭に次のような文書型宣言を記述します。 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd">

    mor-eve
    mor-eve 2009/09/29
    doctype
  • XHTMLを拡張し、メタデータを直接記述する

    XHTMLは名前空間を使って語彙を拡張できますから、RDFなどのメタデータも直接記述することが可能です。RDFとしてまとまった記述でなくても、Dublin Coreの語彙などでパラグラフをマーク付けしておけば、メタデータを容易に抽出できます。この方法をとる場合は、文書型宣言は省いた、整形式XMLとしてのXHTMLを用います。 名前空間によるXHTML拡張の準備 RDFを直接埋め込む head要素の場合は? フレーズのマーク付けにDC語彙を用いる RDFをスタイルシートでテーブルとして表示する 注意点、関連事項、未解決な問題など 参考リソース ※このページはまだ検証が必要なテスト段階のものですが、議論の参考に供するために暫定的に公開します。今後、内容を書き換える予定です。 名前空間によるXHTML拡張の準備 XHTMLをはじめとするXMLの言語は、Extensibleの名のとおり、名前空間を

    mor-eve
    mor-eve 2009/09/29
    dc
  • ごく簡単なHTMLの説明

    HTML来簡単で便利なものです。「30分間HTML入門」で基は十分。まずシンプルに自分の情報を表現してみてください。 You can write a document as simple as you like. In many ways, the simpler the better. -- Tim Berners-Lee 簡単なHTMLの説明 少し詳しいHTMLの説明 XHTMLから次世代ウェブへ 電子テキストで情報発信 簡単なHTMLの説明 だんだん説明の量が増えてきたので、コンパクトな入門ページを用意しました。 基がきちんと分かる30分間(X)HTML入門 HTMLを使った人間・コンピュータ双方にわかりやすい表現 (スライドのHTML版) 何のためのHTMLHTMLは画面をレイアウトするためではなく、文書を環境に依存せずに共有できるように記述するための約束です。そこを正

  • 1