2006年8月10日のブックマーク (2件)

  • “男の日傘”は21世紀の常識!? (2006年8月3日) - エキサイトニュース

    今やすっかり夏の常識になった「クールビズ」。その「クールビズ」の流れとあいまって今新しい男性ファッションのムーブメントが起きているのをご存知だろうか。 それは“男の日傘”である。 この“男の日傘”ライフスタイルを提唱しているのは大阪・心斎橋にある老舗傘屋「みや竹」の4代目ご主人宮武和広さん。先日コネタでご紹介した選挙専用ビニール傘「カテール」のネット販売を手がけている宮武さんである。 選挙用高級ビニール傘といい、男の日傘といい、なんだかすごいぞ宮武さん。この“男の日傘”についてお話を伺った。 「“男の日傘”に取り組み始めたのは7年前の1999年からです。私自身、色白で肌が光線に弱いんです。シミもできやすくてそれで、日傘の必要性を感じていたんです。女性には日除けとして帽子と日傘という2つの選択肢がありますが、男性には選択肢がないんですね。男性が一般的にかぶる帽子は日差しを遮ってくれる範囲が狭

    “男の日傘”は21世紀の常識!? (2006年8月3日) - エキサイトニュース
  • オレ日記 ■デリヘルを頼んでみた

    友人が風俗店を始めた。いわゆるデリヘルというやつだ。 デリヘルとは、店舗を構えて客引きをする風俗とは違い、風俗嬢が自宅やホテルに出張してサービスを行なう風俗業の事だ。ヘルスをデリバリーする事からデリヘルと呼ばれるている。今やスポーツ新聞やゴシップ雑誌には、星の数ほどのデリヘル業社の広告で溢れているという事はそれだけの需要があるのだろう。 その友人はクラスでは活発な方だったが、デリヘルを立ち上げるほどの行動力と人脈は無かったと思う。風俗店には付き物と言われる裏社会との繋がりは微塵とも感じられなかった。友人は近所に住んでいる売れっ子作家に資金提供してもらったと言ってはいたが。 その事を知ったのは昨日だった。その友人から電話が掛かってきたのだ。 その友人曰くおすすめの女の子がいるらしい。歳も若くてピチピチで、バージンの割にはテクニックも長けていて、しかもオープン記念で安くするからとの事だった。最