2014年12月26日のブックマーク (3件)

  • 米グーグル、自走車の新しい試作品を披露

    (CNN) 米グーグルは22日、運転手がいなくても走行できる自走車の新しい試作品を披露した。 新しい試作車の丸みを帯びた白い車体はマンガのコアラに小さな帽子を載せたような姿。5月に披露した試作車と違って今回はフル装備を搭載し、物のヘッドライトも付いている。 一方、人間が制御するためのアクセルペダルやハンドルなどの装備はない。カリフォルニア州の州法に従って万が一の時には人間が一時的に制御できる仕組みも備えるが、目標は車内の制御装置をすべて取り払い、乗っている人が居眠りしていても自走可能にすることにある。今後も同州内の実験場で走行テストを続ける予定。 グーグルが自走車の開発に乗り出した当初は、トヨタやアウディなどの車にカメラやセンサー、車載コンピューターを取り付けた改造車を使っていた。しかし今では独自の車を最初から製造するようになり、車体はセンサーで幅広い範囲をとらえるのに適したドーム形にな

    米グーグル、自走車の新しい試作品を披露
  • 再エネが入らないのは誰のせい?――接続保留問題の重層的構造(その2)/安田陽 - SYNODOS

    前回に引き続き、接続保留問題について分析します。前回示した論点、(1) 接続可能量問題、 (2) 接続料金問題、 (3) 透明性の問題のうち、今回は2番目の接続料金問題について詳しく見ていきたいと思います。 前回取り上げた (1) の接続可能量問題は、電力会社管内全体でこれ以上再エネが入るかどうかの問題でした。一方、(2) の接続料金問題は、新規電源を電力系統に接続する際に、変電所やその付近の系統増強費を誰が直接的に負担するかというローカルな問題です。この接続料金問題、実は、9月24日の九州電力の発表に端を発した接続保留問題の前から、すでに散発的に発生していました。 ある再エネ(太陽光発電の場合が多い)事業者が電力系統に接続するために電力会社に問い合わせた際、簡易検討では何も言われなかったにも関わらず、その数ヶ月後の正式アクセス検討の段階で突然、高額の系統増強費を請求されたり、長期の工事期

    再エネが入らないのは誰のせい?――接続保留問題の重層的構造(その2)/安田陽 - SYNODOS
  • Linuxでストライピング(RAID0)なソフトウェアRAIDを組んでいた際にデバイスが外れてしまった場合 - 元RX-7乗りの適当な日々

    若手が(ry・・・シリーズ。次から他の人にやってほしいのでw 共有用のメモを残してしておきます。 Linuxのサーバで、ソフトウェアRAID(ストライピング)を組んでいたときに、片方のデバイスが不調で外れてしまったんだけど、デバイス内のデータは無事で、復旧(RAID0再構成)させたい場合のオペレーション。 ちなみに、たまたまなんだけど、ちょうど8年くらい前に似たようなエントリを書いていた。参考までに。 ソフトウェアRAIDのデグレード(縮退)モードからの復旧 - 元RX-7乗りの適当な日々 RAIDデバイスの確認と試行錯誤 外れてしまったデバイスは、問題なさそうってのは確認済み(エントリでは割愛)で、あとは正常なRAIDデバイスに戻したいフェーズ、ってのが前提。 (自分が作ったサーバではないので、アレやコレやと確認しながら手探りになってしまっていますがw) # cat /proc/mds

    Linuxでストライピング(RAID0)なソフトウェアRAIDを組んでいた際にデバイスが外れてしまった場合 - 元RX-7乗りの適当な日々