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2010年6月23日のブックマーク (3件)

  • ヤマアラシと戦ってしまい悲惨な姿になってしまった犬の写真

    by Jorges Pics 背中の針が非常に痛そうなヤマアラシは北アメリカの広範囲に生息しており、動物が刺される被害が少なくなく、飼い犬がヤマアラシと戦うことも珍しくありません。戦いの結果どのようになってしまうかを紹介します。 なお、編集部員の1人が見た途端に『ぎゃー!ムリムリムリムリムリムリ!』と叫んでグロ画像を見たかのような拒絶反応を示したので、自己責任で注意して閲覧して下さい。 詳細は以下から。 Bull Terrier Vs Porcupine 針が刺さる前のブルテリア。 刺さった後。針だらけで非常に痛々しいです。 針は舌にまで刺さっており、すべてを抜くのにかなりの時間がかかったとのこと。 なお、この犬は獣医師の適切な処置を受け、数ヶ月後には全快したとのことです。また、刺したヤマアラシは歩けなくなっており、獣医が助けるには手遅れの状態であったとのこと。 このようにヤマアラシに針を

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    mori1595
    mori1595 2010/06/23
    ひぃ
  •  『ペンギン・ハイウェイ』が助けられた本たち - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    森見登美彦氏の書いた『夜は短し歩けよ乙女』という小説の中に、「古市の神様」らしい少年が登場する。彼は「すべてのはつながっている」と述べる。 登美彦氏の書いたで、世界のどのにもつながっていないというものは存在しない。 『ペンギン・ハイウェイ』というも、いろいろなにつながっている。 このが生まれるのを助けてくれたたちの一部を、以下に紹介する。 これらのを「参考資料」と呼ぶと何かが違う。登美彦氏はあまりそういう書き方をしないのである。ではどういう助けになったのかというと、それを説明するのは難しい。わかりやすくつながっている場合もあれば、ささやかなつながりである場合もある。 ただ、これらのは『ペンギン・ハイウェイ』が書かれている間、登美彦氏の机のまわりに置かれていた。そういうことである。 登美彦氏はこれらのに感謝しなくてはいけない。 (※新たに3冊を追加した6/20) [r

     『ペンギン・ハイウェイ』が助けられた本たち - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
    mori1595
    mori1595 2010/06/23
  • 十三のいま昔を歩こう

    これは使える! Kenko スマホ用マクロレンズ REAL PRO CLIP LENS 超接写6倍 を iPhone12 Pro につけてみました。 普段のフィールドワークのカメラですが、以前は一眼レフを使っていましたが、iPhone12 Proに変えてからは重いカメラを持ち運ぶのをやめました。カメラの性能的には問題ないのですが、唯一の不満は接写能力。最近は岩石を調べることが増えたので一眼カメラ用のマクロレンズを探していたのですが、ふとスマホ用にもあったことを思い出し、数ある接写用レンズから「Kenko スマホ用マクロレンズ REAL PRO CLIP LENS 超接写6倍」を買いました。メーカーのホームページを見ると発売は2019年。ずいぶん前の商品ですがいまさらながらのレビュー記事です。 店頭での価格は3000円程度。基的なパーツはカメラにレンズを固定するクリップと3倍用のマクロレン

    mori1595
    mori1595 2010/06/23