素人がキンドル電子書籍で出版することの苦悩 アメリカでは電子書籍キンドルで素人の作家が100万部近く販売した話がありますよね。 Amazonはスマートフォン、Fire Phoneファイアフォンを海外で発売したのでこれも日本で普及すればチャンスです。 日本のkindle作家がいつYouTubeのようなビジネスチャンスをつかむかわかりません。 そんな風に考えるとチャンスがありそうな気がしますが実際は難しそうです…。 有名人が売れているだけで素人が明日すぐに成功をすることはないでしょう。 素人のフリをした元プロ、半プロも紛れていますし。 電子書籍の普及率はまだまだ低空飛行を続けそうです。 意識の変化としてはゲームのダウンロード版が少しづつ普及しているのが救いではないでしょうか。 勘違いしていたんですが、 本好きにアピールするより、タブレットを所有している人にアピールしなくてはいけません。 勝手な