赤ちゃんを沐浴させた後、気をつけているはずなのに肌がカサカサ。 「うちの子、乾燥肌なのかしら?」と悩んでいるママは、 もしかして間違った沐浴方法をしているかもしれません。 赤ちゃんは汗っかきです。 肌を常に清潔にするために、沐浴は欠かせません。 汗腺が詰まってしまうと、あせもなどの肌荒れを 起こしてしまいます。 赤ちゃんの肌がカサカサにならないための正しい沐浴法とは 赤ちゃんの肌はとてもデリケートなので、 正しい沐浴の方法が大切です。 正しい沐浴法は、以下の2つになります。 1.多めに泡立てて、そっと洗う 赤ちゃんの肌はデリケートです。 汚れを落とそうとして、力を入れてゴシゴシ こすらないようにしましょう。 多めの石鹸で泡立てて、泡で包み込むように、 そっと洗いましょう。 ゴシゴシこすると、赤ちゃんの肌を傷つけてしまい、 カサカサ肌になってしまいます。 2.洗い残しのないように、しっかりと