2016年6月19日のブックマーク (3件)

  • バックミラーをカメラに変更 「ミラーレス車」あす解禁 法改正で公道OKに - 産経ニュース

    国土交通省は17日、自動車のバックミラーやサイドミラーの代わりに、カメラとモニターを備えた「ミラーレス車」の製造を18日に解禁すると発表した。道路運送車両法に基づく保安基準を改正し、認証を得た新型車から公道で走れるようになる。対象は乗用車やトラック、バスなどで、バイクは除外する。 新基準は、カメラのカバーする範囲やモニターの画質について、現在のバックミラーなどと同等の性能を確保することを義務付けた。昨年11月に国連で採択された国際基準に沿った対応。 ミラーレス車は、雨でミラーが見えにくくなるのを防ぐほか、車の突起が小さくなるため、空気抵抗が抑えられ、デザイン性が高まる利点もある。今後、国内の自動車メーカーによる開発の動きが加速しそうだ。

    バックミラーをカメラに変更 「ミラーレス車」あす解禁 法改正で公道OKに - 産経ニュース
    mori99
    mori99 2016/06/19
    今のミラーの死角を潰したタイプを切実にお待ちしています。
  • 田舎移住失敗!家と家族と金を失う結果になる - 極限美人

    mori99
    mori99 2016/06/19
    他の記事だと世慣れた感じがするのに、この記事だけだと高校生の日記のようで違和感が。今回の1人暮らしで高校生の頃にするべきだった親離れが進んだのであれば、田舎暮しは大成功だったと思います。おめでとう。
  • D元店長らの殺人未遂罪・暴行罪・恐喝罪・脅迫罪で告訴状を提出し、D運営会社を提訴しました

    日、ブラックバイトユニオンの組合員である大学生Eさんが、「D」の元店長らの殺人未遂、暴行、恐喝、脅迫の刑事責任を追及するため、千葉県警に告訴状を提出しました。Dの店舗で勤務していた際のブラックバイト被害の損害賠償などを求めて、運営会社であるA社を千葉地裁に提訴しました。 これまでユニオンは会社との話し合いによる解決を望み交渉してきましたが、A社はユニオンとの団体交渉を半年以上も拒否し、不誠実な態度を崩そうとしなかったため、今回訴訟および告訴状提出に踏み切ることにいたしました。 記事では、今回の法的論点や意義を説明します。 ■今回の法的論点と意義 (1)包丁で刺し、首を絞め、殴りつけ、恐喝する…店長の暴力について告訴状提出 日6月17日、Eさんは、元店長らに対して殺人未遂罪・暴行罪・恐喝罪・脅迫罪で、千葉県警に告訴状を提出しました。Eさんは、元店長とその夫から殴られ、首を絞められ、包丁

    D元店長らの殺人未遂罪・暴行罪・恐喝罪・脅迫罪で告訴状を提出し、D運営会社を提訴しました
    mori99
    mori99 2016/06/19
    個人の暴走ではあるのだろうけど、フランチャイズ料にはお客さんやバイトからの信頼分もあると思う。これを放置したフランチャイズ元が自社製品のブランドのメンテナンス怠慢で被害を被るのも自業自得かと