2017年11月10日のブックマーク (5件)

  • 選挙と政治とその報道——外国人記者が見た不思議 - Yahoo!ニュース

    外国特派員協会(FCCJ)は、東京・有楽町のオフィスビルの20階にある。ガラス扉を抜けると、老舗ホテルのような重厚な空間が広がり、壁一面に著名人たちの写真。FCCJが開いてきた記者会見の様子だ。ここではさまざまな会見が行われ、その情報はここから世界に発信されていく。先の衆院選もそうだった。海外から来た記者たちは衆院選で何を見て、どう報じたのか。日政治の今とこれからは「外の目」にどう映っているのか。FCCJ会長でシリア出身のカルドン・アズハリさんを皮切りに6人の記者にマイクを向けた。(大矢英代、笹島康仁/Yahoo!ニュース 特集編集部) 写真で埋まる壁の扉が開き、小さな部屋に招かれた。アズハリさんは鮮やかなネクタイを結んでいる。日での取材経験は30年近く。中東メディアの日特派員として働いた経験を生かし、2006年には中東向けの通信社「パンオリエントニュース」を設立。日のニュース

    選挙と政治とその報道——外国人記者が見た不思議 - Yahoo!ニュース
    mori99
    mori99 2017/11/10
    岡目八目、とはいえ、参考にはならない、お題目だけだった。インタビュアー仕事しようよ。相手の国の事情に絡めて深堀りしよう。外国人記者を使ったイタコ芸は、さすがに賞味期限切れでしょうが
  • 男性の4割、自宅で「座っておしっこ」 立って派と拮抗:朝日新聞デジタル

    男性の44%は自宅のトイレで座って排尿する――。NPO法人日トイレ研究所が10日、「いい(11月)トイレ(10日)の日」に合わせて、アンケート結果を発表した。尿が飛び散らないよう配慮する「座って派」と「立って派」(55%)が拮抗(きっこう)している実態が明らかになった。 トイレ研は1980年代から子どものトイレ環境の改善や、災害用トイレの普及に取り組む。今回は10月、20~69歳の全国の男性515人にウェブ上で排尿の実態や悩みを聞いた。 座って派の内訳では、家族に言われたのでという人の割合は、自分の意思とする人の4分の1以下。自発的な人が多かった。 「キレが悪い」「人より近い…

    男性の4割、自宅で「座っておしっこ」 立って派と拮抗:朝日新聞デジタル
    mori99
    mori99 2017/11/10
    そろそろ、他所のお宅を訪問したときのマナーとなりそう。マナーの本に既にのせられていたりして。取り敢えず、上司のお宅や彼女の実家では座った方がよさそうだ
  • まさに廃墟! ショッピングモールやゴルフ場の閉鎖で変わるアメリカの暮らし

    アメリカの郊外はここ数十年で大きく変わった。 かつては郊外に暮らす人々の憩いの場であったショッピングモールは、小売業界が崩壊する中で極めて苦しい状況にあり、その多くが閉鎖に追い込まれた。 郊外の不動産やゴルフコースも近年、進化を遂げている。 Business Insiderは今年3月、「郊外の死」をテーマとした連載記事を展開し、我々の知る「郊外の暮らし」が消えつつある現状を報じた。 マックマンション(編集部注:安い建材で作られた大邸宅。過熱する住宅市場の象徴とも言われる)の価格の急落ぶりを見れば、都市部と郊外の線引きが以前にも増して曖昧になっていることが分かる。そして、全米各地で閉鎖されたショッピングモールが増加している。郊外にはもはや、全盛期の頃の輝きはない。 この記事では、アーティストで活動家のセフ・ローレス(Seph Lawless)氏やBusiness Insiderの記者が捉えた

    まさに廃墟! ショッピングモールやゴルフ場の閉鎖で変わるアメリカの暮らし
    mori99
    mori99 2017/11/10
    アメリカで滅びた駅が日本の都市部では駅ビルとして繁栄しているように、なんでもアメリカに追随するわけでなし。地理的社会的要因ならヨーロッパの方が参考になりそう
  • 「当時のキャラは損だと思った」 Tehu氏、炎上の実体験&“調子こき時代”から目が覚めた理由を語る

    前回の対談で『怒涛のクソメディアラッシュ~1年を振り返る~』、『そろそろ決着したいPR問題』、『ネット記事のギャランティー』などをテーマに、ウェブメディアを斬りまくったネットニュース編集者の中川淳一郎氏と、ウェブライターのヨッピー氏。 二回目の対談となる今回のテーマは“なぜ人々は炎上するのか”。Tehu氏をゲストに迎え、炎上の実体験を独白。灘中学校の在学中にiPhoneアプリ「健康計算機」でAppStore世界総合ランキング3位に輝くや、その後、調子に乗りまくる発言を繰り返していたTehu氏も今や22歳。当時を振り返り、「謝罪したい」と語るその胸中に、中川・ヨッピーが鋭く迫ります。 ■関連記事 ・ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」 ・「炎上して集めたアクセスって、どこまで身になるの?」 個人・企業で相次ぐ炎上を徹

    「当時のキャラは損だと思った」 Tehu氏、炎上の実体験&“調子こき時代”から目が覚めた理由を語る
    mori99
    mori99 2017/11/10
    まあ、20歳ぐらいで1度はリセットしてあげても、とは思う。
  • 『キレた姿を見たことがない』人を怒らせるのは絶対に止めておけ、というイラストに共感の声「俺はこの類なので怒らせないでね」

    たまやん @tamayan22 穏やかな人に対して 「キレたとこ見たことな~い」 「キレるとこ見てみたいな~」 と言う人がいるけど、キレにくい人がキレた時は最初からクライマックスだから絶対にやめておけよという話。 pic.twitter.com/YSG7rEwQ5M 2017-11-09 13:48:05

    『キレた姿を見たことがない』人を怒らせるのは絶対に止めておけ、というイラストに共感の声「俺はこの類なので怒らせないでね」
    mori99
    mori99 2017/11/10
    怒らずに抗議するのが正解なので、右も意外に困った人