瀧波わか @waka_takinami 夫からLINE。 「職場にビーガンさんって新人がきて、歓迎会やるんだけど銀座の美味しいステーキ屋ってどこだろ?アメリカ人だからやっぱお肉だよね!」 …その方はビーガンさんではなく菜食主義だからI'm veganと言ったのでは…とドキドキしている。 夫は英検4級に落ちています。不安。 2018-09-21 17:13:05
これは笑う。メルカトル図法かわいそう。/学校でも教えて!メルカトル図法のせいで日本の大きさが伝わってない! https://t.co/74mGRvvZfY
はるかな尾瀬。広大な高層湿原やミズバショウとともに「尾瀬ならでは」と言えるのが、たくさんの荷物を背負って運ぶ「歩荷(ぼっか)」と呼ばれる人たちだ。 「重いし、肩が痛くなるので、自分のペースで焦らずに歩きます」 歩荷の萩原雅人さん(25)は両腕を前に組み、荷物を積む仕事道具「背負梯子(しょいばしご)」を背中に密着させて進む。身長168センチ、体重63キロの萩原さんが大きな荷物で、小さく見える。 背負う段ボールやカゴは15個ほどで、積み上げた高さは約2メートル。中身はレタスやトマトといった生鮮食品や缶ビールで計100キロにもなる。 歩く時は転ばないこと、無理をしないことが大事だという。心を無にして集中し、5~10分歩くと、肩がしびれる前にベンチや木道に座って一休みする。 8月末のこの日はいつも通り、尾瀬の玄関口・鳩待峠まで車で荷物を運び、午前7時から歩き始めた。道のりは尾瀬ケ原の入り口にある山
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