2019年10月25日のブックマーク (2件)

  • 学校教育なんてもういらない - なみのりすと

    なんとなくですが最近「学校教育なんてもういらないんじゃないか」と思っています。 正確には「これまでの学校という義務教育システムは不要になる」といったほうがいいかもしれません。 「知識」はネットで得る時代 学校でほんとうに正しい「社会性」を学べるか 学校でなくても「社会性」は育つ 学校に残された役割 1.オンライン学習のフォローアップ 2.地域文化教育、地域貢献の場 3.運動機会の提供 学校のあり方が変わる 「知識」はネットで得る時代 学校教育で身に付ける必要がある「知識」については、すでにネットで得ることができるようになっています。 例えば「スタディサプリ」というオンライン学習サービスでは、月額980円(税抜)という低価格で小4~中3の授業動画が見放題です。 その授業動画は、予備校や塾ですでに指導実績のある「プロ中のプロ」によるもので、クオリティは保証されています。 【公式】スタディサプ

    学校教育なんてもういらない - なみのりすと
    mori99
    mori99 2019/10/25
    大人でさえリモートワークに耐えられない人が多い現実
  • 中国当局、日本の対中感情に苛立ち 習近平氏訪日控え

    中国当局が来春の習近平国家主席の国賓訪日に向けて「日中友好ムード」の醸成を図る中、日側の対中認識は改善が進まない。中国側は「日中の国民意識のギャップを非常に気にしている」(共同世論調査を実施した言論NPO関係者)といい、日国民の中国に対する「理解不足」や日メディアの「偏向報道」に不満といらだちを募らせる。ただ、日人の対中不信の根幹にあるのは中国当局自身の振るまいだ。 中国国際出版集団の幹部は24日の記者会見で、日人が中国に厳しい認識を持っている原因として「近年の中国の変化に対する理解を欠いている」と指摘。中国の大気汚染改善などの現状を日メディアが伝えていないと不満を漏らした。言論NPOの工藤泰志代表も、調査時期が9月だったため、米中貿易摩擦の先鋭化や香港の混乱など日メディアの報道が対中認識に影響を与えたと分析した。 ただ中国人の対日感情が改善した最大の理由は、中国当局による宣

    中国当局、日本の対中感情に苛立ち 習近平氏訪日控え
    mori99
    mori99 2019/10/25
    中国と違って日本は若くない。年寄りには中国の思惑に合わせて好悪をいちいち変える元気はない、たぶん。変化する中国の10年はずいぶんと昔だろうが日本にはこの前だ。