過労死してるのは男だけ、というTWが目に入ったが、 それは 「過労死として公式にカウントされているのは雇用された労働のみで過労になった場合だけ」 だからに過ぎないんだけど。家事育児介護+賃労働で過労になり死んだ女は多いが「過労死」と呼んで社会問題にされることすらない。
過労死してるのは男だけ、というTWが目に入ったが、 それは 「過労死として公式にカウントされているのは雇用された労働のみで過労になった場合だけ」 だからに過ぎないんだけど。家事育児介護+賃労働で過労になり死んだ女は多いが「過労死」と呼んで社会問題にされることすらない。
服って五、六着持っていてそれを着まわせば十分じゃない? 週に一回洗濯して洗濯機から出したのをそのまま着れば効率的でしょ。 でもみんなタンス一杯に服を持っていて、クローゼットにもたくさんハンガーかけているよね。 いったいどうして?
水際対策を強化しているアフリカ南部のナミビアから入国した30代の男性が新型コロナウイルスに感染していたことが分かり、厚生労働省は、国立感染症研究所でオミクロン株の感染かどうか詳しい解析を進めることにしています。 これは、後藤厚生労働大臣が29日昼すぎ、厚生労働省で記者団に明らかにしたものです。 それによりますと、水際対策を強化しているアフリカ南部のナミビアから28日夕方入国した30代の男性が、成田空港の検疫で受けた検査の結果、新型コロナウイルスに感染していたということです。 そのうえで、ウイルスがオミクロン株かどうか国立感染症研究所で速やかにゲノム解析を進めることにしています。 また、この男性と同行した家族2人の合わせて3人は、いずれも国が指定する施設にとどまっていて、男性には発熱の症状が見られる一方、家族2人は検査の結果、陰性だったということです。 後藤大臣は「引き続き検疫で陽性になった
日本大学の田中英壽理事長が、大学の付属病院をめぐる背任事件で逮捕・起訴された大阪の医療法人の前理事長らから受け取ったリベートなどを税務申告せず、およそ5300万円を脱税したとして、所得税法違反の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。 関係者によりますと、田中理事長は任意の事情聴取に対し、現金の授受を否定していたということです。 逮捕されたのは、日本大学の理事長、田中英壽容疑者(74)です。 東京地検特捜部によりますと、田中理事長は、背任事件で起訴された大阪市に本部がある医療法人の前理事長、籔本雅巳被告(61)と日本大学の理事だった井ノ口忠男被告(64)から受け取ったリベートの収入などを税務申告せず、平成30年と去年の所得税、合わせておよそ5300万円を脱税したとして、所得税法違反の疑いが持たれています。 関係者によりますと、特捜部は背任事件の関係先として、ことし9月と10月、田中理事長の自
1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン」が感染急拡大につながり「重大な結果」をもたらす恐れがあると警告した。オミクロンは感染力が強い兆候も見られる。 オミクロン株の存在を最初に特定した南アフリカ共和国の科学者らは、オミクロンの感染力が強いもようだと指摘。それでも既存のワクチンが重症化を防ぐ可能性は高いとしている。 WHOはオミクロン変異株のリスクは「極めて高い」との認識を示し、広範な検査を行うことを加盟各国に呼び掛けた。オミクロン株についての理解には数日から数週間かかるとも指摘していた。 ニューサウスウェールズ大学(シドニー)のライナ・マッキンタイア教授(バイオセキュリティー)は「オミクロン株に対するワクチンの有効性や感染した場合の重篤度を判断するの
ワクチン接種も広まり、パンデミックも終息を迎えつつあるように思えてしまうが、フランスの精神科医ボリス・シリュルニクは気を緩めてはいけないと警鐘を鳴らす。さらに、今回のパンデミックの代償を払うことになるのは若者たちであり、失ったものを取り戻せない人も出てくるだろうと予想する。 ラ・セーヌ=シュル=メールに佇む精神科医ボリス・シリュルニク(84)の庭付きの家は、まるで天国のようだ。文字どおり4歩先には地中海が広がる。雲一つない10月の朝、世界は完璧に思える。 シリュルニクはホロコーストで両親を亡くした孤児にして、科学者、作家、そしてエマニュエル・マクロン大統領の非公式アドバイザーでもある。 彼の家のなかには、ジークムント・フロイトが持っていた寝椅子や古い剣の複製が飾られている。薄明りに包まれた部屋でシリュルニクは、ナチズムの渦中に送った子供時代や、自身が普及に貢献してきたコンセプト「レジリエン
「月光」などで知られる歌手の鬼束ちひろ容疑者(41)が28日、東京都渋谷区の路上で救急車を蹴ったとして、警視庁渋谷署に器物損壊の疑いで逮捕された。関係者によると、同日午後4時半ごろ、体調を崩した友人女性を搬送しようとした救急車を蹴った疑い。鬼束容疑者は「通行人に嫌みを言われ、パニックになって蹴った」と話しているという。 鬼束容疑者は事件当時、現場近くで友人とパチンコをしていたという。友人の体調が悪くなったため、救急車を呼んで乗せるところだった。 現場を目撃した男性によると、鬼束容疑者と友人は泥酔したような様子だったという。現場近くの飲食店の店員によると、救急車に友人が乗せられた後、「バンと大きな音がして、のぞいてみると、救急車の右後方部分が2、3センチほどへこんでいました」と鬼束容疑者が蹴った様子を証言。その後、別の救急車が到着し友人を搬送したという。 ◆鬼束(おにつか)ちひろ 1980年
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