咲羅 @skr_0221 因習村の老人「若い人、悪いことは言わん。昼のうちにこの村を出なさい、最終バスは14:50じゃ。それより後にバスもホテルもこの村には無い」 2022-09-23 13:22:13
咲羅 @skr_0221 因習村の老人「若い人、悪いことは言わん。昼のうちにこの村を出なさい、最終バスは14:50じゃ。それより後にバスもホテルもこの村には無い」 2022-09-23 13:22:13
孫の瑛翔さんを乗せて自慢のトゥクトゥクを走らせる早田常男さん=福岡市南区で2022年9月17日午前10時42分、井上俊樹撮影 街中や観光地などで最近、タイで「トゥクトゥク」と呼ばれる三輪の自動車を見かけることが増えてきた。ホテルなどの送迎車やレンタカーとして使うケースが多いが、中には個人でオーナーになる人もいる。風を切って走る爽快さはもちろん、新型コロナウイルスの感染拡大も人気の背景にあるようだ。なぜ今、トゥクトゥクなのか。 福岡市南区の建築業、早田(そうだ)常男さん(73)は、2020年12月に個人で4人乗りのトゥクトゥクを購入した。きっかけは新型コロナだった。
九段下駅 或いはナインス・ステップ・ステーション (竹書房文庫) 作者:マルカ・オールダー,フラン・ワイルド,ジャクリーン・コヤナギ,カーティス・C・チェン竹書房Amazonこの『九段下駅 或いはナインス・ステップ・ステーション』は、マルカ・オールダー、フラン・ワイルド、ジャクリーン・コヤナギ、カーティス・C・チェンの4人の作家陣が送る近未来(2033年)の東京を舞台にしたSFミステリの連作小説だ。 近未来、外国人視点で日本を舞台にして書いたSF小説──というと謎のニンジャが暗躍していたり相撲取りが異様に強かったり、ニンジャスレイヤー的なトンチキ日本観がまっさきに思い浮かぶ。だが、本作は書名が『九段下駅』と日本人しかわからないような駅名が入っているように、日本の描写──それもお台場ガンダムであったり、ほっかほっか亭であったり、紛争の火種となる靖国描写であったりといった微妙にローカルな日本ネ
◇超RIZIN フロイド・メイウェザーー朝倉未来(2022年9月25日 さいたまスーパーアリーナ) 【写真・別カット】落とされた花束を笑顔で拾うメイウェザー 総合格闘技イベント「超RIZIN」が25日にさいたまスーパーアリーナで開催された。元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45=米国)への花束贈呈の場面で「ごぼうの党」の奥野卓志代表(48)が花束を渡さずリングに落とした。この行為にSNSでは批判の声が殺到している。 メインイベント直前の花束贈呈のシーン。朝倉未来(トライフォース赤坂)にはラッパー・Zeebraが渡したが、その直後に“騒動”が起きた。袴姿で現れた奥野代表だったが、花束を渡す素振りを見せるも、それをリング上に落とした。そのまま花束を渡さず、会場は一時騒然となったが、メイウェザーは動じることなく拾い上げ、セコンドに渡した。 この行為にネット上では「失礼すぎる」「さすがにリス
ノエル・キャロル『ホラーの哲学』の邦訳が出版され、訳者の高田敦史さん(@at_akada_phi)より一冊ご恵贈いただきました。ありがとうございます。大好きな本がまたひとつ日本語で読めるようになったということでたいへんうれしいです。内容としてもキャッチーで面白いので飛ぶように売れてほしいところですね。 ホラージャンルについての理解が深まるだけでなく、一般的に分析美学や、あるジャンルを哲学的に論じていくやり方について学べるよい本です。個人的には、ブログに載せたRed Velvet論や『ユリイカ』に書いたビリー・アイリッシュ論でも批評のとっかかりとして役立った本なので、「批評に使える分析美学」のレアな一例かもしれません。 かいつまんで論旨を確認した後、個人的に気になるふたつの論点についてかるく解説しましょう。ひとつはジャンル定義におけるキャロルのスタンスについて、もうひとつはより近年の展開とし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く