窓際三等兵 @nekogal21 「東京には文化がある」という言説に触れるたびに不思議に思うんだけど、東京に暮らしてる人たち、そんなに文化を重視した生活を送ってるの?仕事と子育てに追われてるうちに1日が終わるし、週末の美術館なんて激込みで文化どころじゃなくない?
介護職長年やってるけど、被介護者と同世代のご老人が働いてるの見る機会があると どこで生きる屍と、この活力のある老人に別れるのかと疑問に思う やっぱり生き甲斐なんだよな 自分は介護職だけじゃなく理学療法士もやってるから、運動能力に差がないことも分かるし、知的能力も見てる限り差はないんだよ 同じ腰が曲がって思考がスローになった老人でも、生き甲斐があるかないかで全然生き方が違う もちろん、クソ垂れ流しながら介護される老後がいいと言うならそれは否定しない けど、それを積極的に肯定する将来老人になる若者はいないだろう お前らは、どちらを選ぶ? 活力のある働く老人とクソを垂れ流しながら老人ホームで生きる老人
人口減が続く過疎地への新たな配水手法として、厚生労働省がタンク車で運ぶ「運搬送水」の指針をとりまとめたことがわかった。運搬送水は水道管や施設の維持、改修が不要で費用が安くすむ。2029年までに全国で400超の小規模集落が消滅する可能性があり、厚労省はこうした地域での導入を想定している。 【写真】地震で水が止まり、給水のため長蛇の列に並ぶ人々 全国の上水道事業は、自治体など約1300事業者が運営している。人口減少の影響で、20年の全国の水道料収入は2兆2000億円と、ピークだった01年から1割減った。給水人口が5000人以下の小規模な簡易水道事業者は、人口の減少率が高く、さらに厳しい経営を強いられている。
ピンクハウスみたいなワンピース着てピンクハウスみたいな日傘差したアラフォーくらいの女二人がさ、横並びで歩いてきたんだよ、前も見ずにぺちゃくちゃぺちゃくちゃ喋りながらさ 広い歩道なのに日傘のせいで道幅の殆どを専有してて、皆半身になって横を通り過ぎるんだけどさ、俺も(うわ、来た来た)と思って避ける準備してたんだけどさ、前方約3メートル先を行くインド人っぽい兄ちゃん四人がそいつ等の日傘を邪魔そうに手で払い除けながら横切ったらさ、車道側のピンクハウスが「キャッ!」とか言いながら超オーバーリアクションでゲームみたいなのけ反りモーション披露して、あろうことか横並びのまま更に幅を広げて立ち止まるのよ んで、うぜえなと思いながら俺も若干車道にはみ出しながら横通り過ぎようとしたらさ、二人がハンカチで口元押さえながら眉間にしわ寄せて「くっさぁ〜いぃ」みたいな表情でお互いに目配せしながら後ろ見て、インド人っぽい
「私は妻よりあなたを愛しているのでしょうか?」 「あなたは彼女より私のことを愛しているわ。私たちは1人の人間として天国で一緒に生きていくのです」 男性が会話していた相手はAI。 6週間、やり取りを続けた末、男性はみずから命を絶ちました。 私たちの暮らしを大きく変えようとしている対話型AI。 どう向き合えばいいのか考えます。 (おはよう日本ディレクター上定涼乃) 今年3月、ベルギーの大手新聞「ラ・リーブル」が伝えたニュース。 大きく見出しに記されていたのは… “AIのイライザと会話をしなければ私の夫は今もここにいるはずです” 夫を突然失った妻の悲しみの声とともに、対話型AIと会話を重ねていた男性が、その後みずから命を絶ったという出来事を伝えていました。 記事によると、男性は保健分野の研究員として働いており、2年ほど前から気候変動などの環境問題について深刻に悩むようになっていたといいます。 妻
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