2023年9月16日のブックマーク (4件)

  • 映画『つるばみ色のなぎ子たち』パイロットフィルム|The Mourning Children Teaser 1

    映画『#つるばみ色のなぎ子たち 』 パイロット映像初公開! The Mourning Children: Nagiko and the Girls Wearing Tsurubami Black HP:https://tsurubami.contrail.tokyo/ RELEASE DATE: Coming Soon ----------------------------------------------- <イントロダクション> 死んだら人はどこへ行ってしまうのだろうか。消えてしまうのだろうか。 京都で死者数万人、死体は山に置かれ、町の外には野犬が蔓延る一。 ----------------------------------------------- 原作・監督・脚/DIRECTOR・ORIGINAL SCREENPLAY 片渕 須直/KATABUCHI Sunao 監

    映画『つるばみ色のなぎ子たち』パイロットフィルム|The Mourning Children Teaser 1
    mori99
    mori99 2023/09/16
    天然痘の流行の話になるのか。京の庶民も宮中の貴族にも多大な犠牲が出た。ただ、大陸と同じぐらいで伝染病に感染していないてアメリカ大陸の先住民の悲劇になるしで厳しい
  • 美術家ボテロ氏が死去、91歳 ふくよかなフォルムで世界的人気

    コロンビア出身の美術家、フェルナンド・ボテロ氏。南仏エクサンプロバンスで行われた展覧会「ボテロ、ピカソとのダイアローグ」で(2017年11月22日撮影)。(c)BORIS HORVAT / AFP 【9月16日 AFP】南米コロンビアのグスタボ・ペトロ(Gustavo Petro)大統領は15日、同国で最も有名なアーティスト、フェルナンド・ボテロ(Fernando Botero)氏が死去したと発表した。91歳。 「ラテン・アメリカのピカソ」と呼ばれたボテロ氏が描く、ふくよかで少しシュールなフォルムの女性やモチーフは、世界的に絶大な人気を誇った。 娘のリナさんによると数日前から肺炎にかかり、住んでいたモナコで亡くなった。リナさんは「父はパーキンソン病との闘いで、歩くことも、コミュニケーションをとることも困難だったにもかかわらず、最後まで絵を描き続けた」と語った。 生涯で残した絵画は3000点

    美術家ボテロ氏が死去、91歳 ふくよかなフォルムで世界的人気
    mori99
    mori99 2023/09/16
    葛飾北斎を思い出すなど
  • 16才くらいの半泣きの娘さんを永遠に叱りつけてるご両親。様子を聞いたら、「二の腕におばあちゃんの顔のタトゥー入れるって言うんです!!」

    ともごん🇩🇪在欧の極🇨🇭 @ichmagcafelatte ドイツ人の研究職の夫と幼児2人と1匹。夫の仕事都合であちこちの国へGO。キプロス6年弱(英語MBA,出産,共働き)→2022年8月からドイツ(18ヶ月内にドイツ語C1合格&日独2社内定)→2024年8月からスイスの仏語圏ジュネーブ。鬼神のごとく荒ぶる在欧の極🔪👹 note.com/tomogon94/ ともごん🇩🇪おドイツからおスイス生活へ🇨🇭 @ichmagcafelatte 16才くらいの半泣きの娘さんを永遠に叱りつけてるご両親。もう2時間経過したので様子を聞いたら、 「この子が二の腕におばあちゃんの顔のタトゥー入れるって言うんです!!タトゥーは消せないからお願いだからよく考えろ、て説得してるんです!」だと。たしかにそれは2時間説得するかも😅 ともごん🇩🇪おドイツからおスイス生活へ🇨🇭 @i

    16才くらいの半泣きの娘さんを永遠に叱りつけてるご両親。様子を聞いたら、「二の腕におばあちゃんの顔のタトゥー入れるって言うんです!!」
    mori99
    mori99 2023/09/16
    タトゥーをいれた親が反対しているのがリアル。タトゥーをいれた後で、いろいろと思うところがあったんだろうな
  • スペインに「SAKE革命」が起きている─密かに広まる日本酒の味わい | これは「第二のスシ」だ!

    街を歩けばラーメン屋に出くわし、スーパーでも寿司が売られているほど、すっかり日が浸透したスペイン。そんな同国ではいま、日酒が注目を集めはじめているという。 笹山繭子は8年前、マドリードにやってきた。スペイン語は一言も話せず、接客業の経験もなかった。 移住と異業種への転職の機会を得たのは、東京で機械関連の多国籍企業に勤めていたときだった。「スペインにきたのは偶然でした」と、笹山はマドリードのカフェで話す。 「父とある日、日酒を飲んで、それがとても美味しかったのです。それで日酒について勉強しはじめて、日酒のソムリエ、唎酒師(ききざけし)の資格を取得しました。その後、日の流通を手がける企業に入社して、それでスペインにきました。スペインはワイン大国で、日酒の潜在的な市場があると感じました。ワイン好きは、日酒も好きになるものですから」 こうして笹山はマドリードにある日酒専門のバ

    スペインに「SAKE革命」が起きている─密かに広まる日本酒の味わい | これは「第二のスシ」だ!
    mori99
    mori99 2023/09/16
    日本人はワインを飲むようになった。欧米で酒を飲んで楽しんで欲しい。どこであろうと食の選択肢が増えるのは良いことだ