2024年8月15日のブックマーク (2件)

  • 恋愛にお金を使わなくなった中国の若者、政府が頭を痛める理由

    これまで、旧暦の七夕にはお祝いの光景が広がるのがおなじみだった/Li Jiaxian/China News Service/VCG/Getty Images 香港(CNN) 中国が活況だったころの旧暦の七夕には、若いカップルが大きなバラの花束を抱えている光景は珍しくなかった。人々はパートナーから贈られた真新しいiPhone(アイフォーン)やルイ・ヴィトンのハンドバッグ、高級レストランでのディナーの写真をこぞってSNSに投稿した。 当時の中国の経済成長は世界の羨望(せんぼう)の的だった。今年の七夕である8月10日の状況はまったく違った。ネット上の人々は、景気低迷と厳しい雇用市場を挙げながら、贈り物やお祭り気分のなさを嘆いた。 「微博(ウェイボー)」では10日、「中国版バレンタインデーで消費が急落。若者は愛にお金を払いたくないのか?」というハッシュタグがトレンドトピックの1位となり、2億回表示

    恋愛にお金を使わなくなった中国の若者、政府が頭を痛める理由
    mori99
    mori99 2024/08/15
    なんというか、高度経済成長からバブルとバブル崩壊、その後の就職氷河期に少子高齢化まで、日本の戦後を一気に駆け抜けていませんか?
  • ソープランドで月収200万の20歳女子大生風俗嬢「始めは毎日泣いていた」――なぜホストのために体を売るのか #ydocs(フジテレビドキュメンタリー) - Yahoo!ニュース

    「こんなにハマるとは正直思っていなかった」ソープランドで自らの体を売り、稼いだ200万円の多くをホストに使う20歳の女子大生。 【画像】20歳女子大生風俗嬢が“注文させられた”120万円のシャンパンタワー 彼女はフジテレビ情報番組「めざまし8」取材班に、そう無邪気に話しました。 日一の繁華街・新宿歌舞伎町。華やかなネオンのすぐ近くには、自分が買われるのを待つ女性たちがいます。彼女らの多くがホストクラブでの高額な売掛金、いわゆる“ツケ”が発端となり体を売るという実態があります。 今回は、ホストにハマった20歳女子大生ソープ嬢の、体を売ることで抱える“葛藤”と、それでもホストに通う“理由”を追いました。 私たち取材班が出会ったのは、月に3、4回歌舞伎町のホストクラブに通っているという20歳の女子大学生。 この日も、慣れた足取りで歌舞伎町のホストクラブ街を案内してくれました。 彼女が初めてホス

    ソープランドで月収200万の20歳女子大生風俗嬢「始めは毎日泣いていた」――なぜホストのために体を売るのか #ydocs(フジテレビドキュメンタリー) - Yahoo!ニュース
    mori99
    mori99 2024/08/15
    恋愛感情を利用した人生が壊れるほどの過剰な搾取は規制対象で良いと思う。キャバ嬢で破滅する男性もホストで破滅する女性も被害者。男性被害者が声を上げにくいのは問題だと思う。