ブックマーク / www.yamaha.com (2)

  • ヤマハ ダイナミックマイクロフォン『YDMシリーズ』

    『YDMシリーズ』は、長年にわたる音響機器の開発で培ったノウハウを、洗練されたメタルボディに収めたダイナミックマイクロフォンです。ステージ用途だけでなく楽曲制作やライブ配信でも活用でき、精確かつクリアな収音でクリエーターの意図した“声”を支えます。『YDM707』は、カスタム設計の超単一指向性(スーパーカーディオイド)のカプセルを搭載し、広い周波数帯域と細部にわたるサウンドを捉え、集音方向を絞ることで不要な背景音を抑えます。また、ブラックとホワイトの2種類のカラーバリエーションを用意しています。『YDM505』は、力強い中高域を持ち、マイク位置を調整しやすく、やや広めの指向性を持つ単一指向性(カーディオイド)のカプセルを搭載しています。『YDM505S』は、『YDM505』をベースに、スライドタブでロック機能も備えたミュートスイッチ搭載モデルです。いずれも、管楽器のフォルムから着想を得た、

    ヤマハ ダイナミックマイクロフォン『YDMシリーズ』
    mori_oh
    mori_oh 2024/05/22
    デザインいいけど17,600円かー
  • 音声、映像、照明など多様なデータ形式を統一化する記録・再生システム『GPAP(General Purpose Audio Protocol)』を開発

    ヤマハ株式会社は、音声だけでなく、映像や、照明の制御信号など、ファイル形式の異なるさまざまなデータをオーディオデータ(wavデータ)の形式に統一して記録・再生する世界初※1のシステム『GPAP(ジーパップ/General Purpose Audio Protocol)』を開発しました。また、サイズを柔軟に変更でき設営・撤収も簡単にできるパネル型スクリーンを新たに独自開発しました。 1:異なるフォーマットデータを同一形式(wav)で保存する技術として。(2024年1月ヤマハ調べ) 当社は2020年に、コロナ禍で打撃を受けるライブハウスの再興につながるコンテンツを提案するために、映像、音響だけではなく照明や舞台演出などライブの体験すべてを記録してステージ上に忠実に再現する高臨場感ライブビューイングシステム「Distance Viewing」を開発しました。その後、回復を見せるライブ市場をさらに

    音声、映像、照明など多様なデータ形式を統一化する記録・再生システム『GPAP(General Purpose Audio Protocol)』を開発
    mori_oh
    mori_oh 2024/02/01
    謎技術/Wavかよ!という気もする…Flacとかにならなかったのかな
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