エレカジ森井です。本日3月15日（水）新宿高島屋にオープンするユニクロのコンセプトショップUNIQLO MOVE（ユニクロムーヴ）の記者発表会に昨日参加してきました。 所属スタイリスト山崎・藤田も参加★ 近年流行のアスレジャーを意識した機能性カジュアルウェアを数多く扱うユニクロのキュレーション（編集）型ショップ！ ■ユニクロのコラボシリーズSPRZと相性抜群の予感！ アートを連想させるグラフィックが特徴のSPRZシリーズTシャツ。 通常はブルゾンで合わせる提案もアスレジャーの醍醐味ですが・・・ 30代以上の大人は、機能性カジュアルジャケットで合わせることをお薦めします。 ■詳細は、私がガイドを務めるオールアバウトで書きました。 https://allabout.co.jp/gm/gp/1722/library/ http://www.elegant-casual.com/membershi

“認められたい”強い想いでたどり着いた先は、他者を輝かせるプロフェッショナル★ エレカジ公認のチーフスタイリスト山崎がインタビュアーから取材された内容を掲載します★ いったいなぜ、彼はパーソナルスタイリストの道に入ったのか？興味深いストーリーです！ カフェで初めてお会いした山崎さんは、エレガントな服装とたたずまいでありながら、親しみやすい笑顔とキャラクターで、すぐに距離を縮めて下さいました。 エレカジ公認のチーフスタイリスト山崎がインタビュアーから取材された内容を掲載します★ いったいなぜ、彼はパーソナルスタイリストの道に入ったのか？興味深いストーリーです！ カフェで初めてお会いした山崎さんは、エレガントな服装とたたずまいでありながら、親しみやすい笑顔とキャラクターで、すぐに距離を縮めて下さいました。「パーソナルスタイリスト」という仕事柄もあって、ファストファッションもエレガントに着こなし

ぶっちぎりのスプリングコートを発見しました。しかも、オン・オフ兼用できるモデルです。スプリングコート選びの難しさは、このコートを代表する「色」にありました。人の心は色に反応するからこそ、スプリングコートは色が重要です。 ■ベージュのスプリングコートを選ばない理由がコレだった！ おじさまで、ベージュ色のスプリングコートを着ている人を良く見かけませんか？私もアラフォーなので年齢的にはおじさまですが（笑）、つまり、「ベージュのスプリングコート＝新橋にいそう」とイメージが紐づいてしまっているのです。だからこそ、ベージュ以外の色を選びます★ ■このコート『ブルー』を引き立てる仕掛けが２つあったのです！ ひとつは、ボタンの色が明るいということ。ホワイト系のボタンが爽やかな印象です。また、ふたつめはコート生地にウォッシュをかけて、ごわつきをだしていることです。色がきれいなので、しわがあっても汚く見えませ

エレカジ森井です。日経新聞から受けた取材が本日の朝刊に掲載されました。 ■森井が日経新聞朝刊『NIKKEIプラス1』本日2月18日（土）掲載。 新卒者が揃えるビジネス服について取材を受けました。今の仕事をはじめて13年目、日経から声が掛かりました。これまで私と縁をもってくださったすべての方に感謝します！2017年さらなる飛躍を誓います。 イラスト付きで、こんなにも大きく掲載していただき感動しました。（Nikkeiプラス１の2ページ目）

一部の常連さんにはお知らせしていましたが、エレカジ森井が2017年の挑戦としてブログ始めました。 誰も教えてくれなかった男の「私服」完全マニュアル[ameblo.jp] なぜわざわざアメブロで？というと、そこには理由があります。このブログは「KADOKAWAビジネス公式ブログ」として運用されていて、充分な読者の方に支持をいただければ、書籍化のチャンスがめぐってくる、というものになっています。 いまのところ全部で180日、毎日更新をめざして突き進んでいきます。 エレカジファンのみなさまには、ぜひこちらのブログもお読みいただき、ぜひリンク・シェア・リツイートなどで広めていただければ幸いです(^^) ちなみにプレスリリースはこちらです。 パーソナルスタイリストサービス『エレカジ』が書籍化をめざす新ブログを開設 – 人気スタイリストの具体的ノウハウを連日更新 – [value-press.com]

みんなの人気者がプリントされたTシャツなんだから、自分も人気者になれるはず・・・というつもりではないでしょうが、自分の「好き」を押しつけるファッションは、とかく女子には不人気なんです。 森井良行と、エレカジ認定スタイリストの河野恵が、女子目線で男性のどんな姿が「痛い」のか、そして「痛い」と言われないための着こなしについて語ります。 今回のテーマ：大人がキャラクターTシャツってどうなの？ 合コンにミッキー 4月ごろ、3対3のコンパに参加しました。その時に会った40代前半の会社員の方のことです。役職は課長代理とのことでした。 その方が、ミッ○ーマウスのロンＴに短パンを履いていました。40代で○ッキーはさすがに痛い人だと思いました。それに合わせているのが短パンにスニーカーなので、どう見ても子供のファッションです。 顔は普通のおじさんなので余計おかしかったです。やはり歳相応の服装は大切だと、その人

男性に根強い「黒＝最強説」。その安易すぎる色の選択が、貴男から人を遠ざけていることを知っていましたか？ 森井良行と、エレカジ認定スタイリストの河野恵が、女子目線で男性のどんな姿が「痛い」のか、そして「痛い」と言われないための着こなしについて語ります。 今回のテーマ：真っ黒で怖すぎる 全身スカル 8月に同じ職場の飲み会がありました。みんな私服での参加だったんですが、ふだんスーツ姿しか見たことがなかった30代前半の同僚の男性の私服が、いつもとギャップがありすぎて驚きました。そして引きました。 全身、スカル＆黒でまとめていたのです。彼は細身でスタイルはいいのですが、私はこういう着こなしは絶対彼氏や旦那さんにはさせたくないな・・・と思いました。 （T.Nさん　女性　30歳） illustration by みやもとゆうこ 全身真っ黒 元カレで、日頃からおしゃれのセンスはなかった人の話です。 初めて

『東洋経済オンライン』でのエレカジ森井の連載「今さら聞けないビジネスファッションの作法」早くも2回目です。 デキる男は｢白パン｣をここまで履きこなす | 今さら聞けないビジネスファッションの作法[引用元：toyokeizai.net] 今回は白パンと、白パンを履くときに気をつけたい配色の話を書いています。 前回はおかげさまで24時間ランキングで2位まで行きましたが、今回はどうでしょうか(^_^)　ぜひリツイートやシェアなどよろしくお願いします。

エレカジ森井の新展開です！ ビジネスマン向けメディアの定番『東洋経済オンライン』さんで、「今さら聞けないビジネスファッションの作法」という連載を開始しました。 記念すべき第1回はこちら！ ダメな男はジャケットの着こなしを知らない | 今さら聞けないビジネスファッションの作法[引用元：toyokeizai.net] ビジネス服でのリュックに見る「機能性」と「高級感」のトレンドと、ジャケットの選び方のコツについて書いています。ぜひ読んでいただいて、「いいね！」や「ツイート」での拡散をお願いします！

「ピチッとしたシャツを着ているからオシャレ」「イタリアのブランドだからオシャレ」など「〜だからオシャレ」という思い込みで生きてると、痛い目に遭いますよ！ 森井良行と、エレカジ認定スタイリストの河野恵が、女子目線で男性のどんな姿が「痛い」のか、そして「痛い」と言われないための着こなしについて語ります。 今回のテーマ：男服はジャストサイズが8割！？ 残念なイタリア仕込み ４月ごろ、あるきっかけで知り合った方と初めてお茶を飲むことになり、ホテルのラウンジで待ち合わせをしました。 その方はサラリーマンをしながら、別に個人でビジネスもされており、金銭的に余裕のある方でした。会話の中でも、「毎年イタリアで洋服を買って来るんだ。いま着ているのも、イタリアで買ったシャツだよ」とおっしゃっていました。 白いシャツに首元にはチーフを巻いて、見た目オシャレな感じに見えなくもないのですが、デブったお腹のボタンがパ

出会いのチャンスに備えた勝負服、その次のデートに着ていくのはあり？なし？どっち？ 森井良行と、エレカジ認定スタイリストの河野恵が、女子目線で男性のどんな姿が「痛い」のか、そして「痛い」と言われないための着こなしについて語ります。 今回のテーマ：似合う服なら、いつも同じでOK？ 1着しか持ってないの？ 5月ごろ、出会いのパーティーに参加したときに知り合った男性のことです。 その人はトレーナー（スウェット）にジーパン、みたいなスポーティな恰好でした。 見た目は決してヘンという訳ではなく、ごく普通だという印象でした。 その後、その人と改めて2人で会うことになったのですが、そのとき現れた彼は、先日のパーティーの時と全く同じ格好だったんです。 別にヘンな格好ではないし、お気に入りの服なのかなと思うようにしましたが、「どうなのかなー・・・」と思わずにはいられませんでした。 （M.Nさん　女性　36歳）

エレカジの買い物同行サービスを利用しようと思ったきっかけは？ そうですね、5年くらい前、ちょっとずつ街コンが流行り始めた頃ですね。 だから、目的は正直「モテる服」です（笑） その当時は彼女がいない時期で、街コンとかに参加してもなかなか思った成果が出なかったんですね。そんなときに「モテ講座」的な場所で紹介されたのがエレカジの森井さんです。 エレカジのことを聞くまで、個人向けのスタイリングなんてサービスがあること自体知らなかったです。服を買うのも、その辺の量販店か、ネットで、というくらい。 ちょっと興味というか、好奇心で、一度スタイリング（買い物同行サービス）を受けてみようかなって思ったんです。 実際の買い物同行サービスはいかがでしたか？ いきなり買い物に行くのではなく、事前にいろいろ打ち合わせしてくれましたね。で、その内容がすごくパーソナルだったのが印象に残ってます。服とは関係ないところまで

パーソナルスタイリスト エレカジ » お客様インタビュー » 「経営者らしい見た目になりたい」と思って選んでもらった服を着たら、「経営者らしい振る舞い」を意識するようになりました。 スタイリングサービスを利用しようと思ったそもそものきっかけは？ 昨年（2015年）9月に社長に就任したのを機に、「経営者らしい見た目になりたい」と思ったのがきっかけですね。 私、2代目社長なんですが、いきなり社長になったわけではなくて、その前から普通の社員として10年ほど会社で働いていたんです。会社も兄が継ぐものだと考えていましたから、そもそも自分が社長になるなんて思っていなくて。 急に立場が変わったわけですね。 当然、会社の中には年上の先輩社員が何人もいるわけですが、今度自分が社長になると、その先輩が「部下」ということになりますよね。 ところがその部下と一緒に外回りに行くと、やっぱり年齢差を見られて、その先輩

エレカジの買い物同行サービスは予約制です。週末や休日は混み合ってしまうこともありますので、お早めに「予約・問い合わせ」ページからお申し込みください。ご予約の際は、以下のポイントを忘れずにご記入ください。 ご希望日時（複数の候補をいただけると助かります）コーディネートの目的（デート、同窓会、面接など）服代のご予算指定スタイリスト（指定がない場合は森井が担当します）

週末に会社の上司からキャンプに誘われたら、あなたはどんな服装で行きますか？ 森井良行と、エレカジ認定スタイリストの河野恵が、女子目線で男性のどんな姿が「痛い」のか、そして「痛い」と言われないための着こなしについて語ります。 今回のテーマ：アウトドアにジャケパンは「あり」？「なし」？ キャンプにジャケパン！？ 春の季節、父の同僚（40代後半）と家族でキャンプに行ったときのこと。その時の同僚の方の服装がなんとワイシャツにブレザーを着てくるという、なんとも場違いなファッションでした。 その格好で一緒にキャンプしたのですが、いかにも動きにくそうで、そして実際動かなかったんです。 果たしてその服でキャンプってないよなー、という格好でした。あまり手伝いもしないし、痛いというか無意味なファッションですね・・・。 （A.Kさん　女性　32歳） illustration by みやもとゆうこ どこが「痛い」

本日、エレカジWebサイトリニューアルしました。 ポイントは大きく３つ。 よりシンプルで、スマホで読みやすいデザイン 独自セミナー/ワークショップサービスの開始 森井家の秘話をついに公開(*^_^*) 特に即効印象術セミナーとファッションアカデミーは多くの方にご参加いただきたい、力の入ったサービスですので、ぜひともよろしくお願いします！ 引用元：tg-uchi.jp

変にオシャレぶって浮いちゃうのって恥ずかしいですよね。でも、無難を追求してしまうと、とたんに存在感が消えてしまいます。 スタイリスト森井良行と、エレカジのスタイリスト養成講座卒業生の河野恵が、女子目線で男性のどんな姿が「イタい」のか、そして「イタい」と言われないための着こなしについて語ります。 今回のテーマ：「地味すぎて地味すぎて、埋もれる」 落ち葉に溶け込む自然色 11月の後半だったと思います。寒さがどんどん増していくなか行われた合コンで知り合った、30代半ばから後半の男性の話です。 仕事はシステムエンジニアだと言っていました。 その男性はまるで落ち葉のような、あまりにも自然色すぎて、公園の中にいても馴染んでしまうような格好をしていました。 年齢的にもまだまだ若いのに、服の色あわせがまるでおじいちゃんのようで、とても老けて見えました。 （N.Nさん　女性　32歳） どこが「痛い」のか 河