昨日のお昼の話題。 会社ではお菓子が常備されており、 無くなると誰かが買ってくるのです。 話の流れで懐かしいお菓子の話題になりました。 そんな中僕とお仕事をしてるおばさんが思い出したお菓子。 何でもアイスの缶詰で、 缶切りで開けるとモコモコと出てくると言うのです。 しかも缶切りだから切ったそばから出て来て、 奇麗に膨らまなかったそうです。 でも誰もそんな商品には記憶が無く(僕が生まれる前だし 笑)みんな「え~??」って、本当にあるか怪しんでたのですが、 昼食後に皆でネットで調べてみると、 ありましたよ!! ココのサイトとココのオークション(消えてたらゴメン 笑) 特にオークションの画像を見ながら皆でザワザワ。 もうビックリでした。 この商品、もう一回販売されないだろうか?? 今のプルタブ式の缶ならスムーズにモコモコ出てくるし、 一度食べてみたいなぁ。 森永さん、復刻して下さい! 売れると思
暑い日が続きます。暑いと溶ける。溶けるはアイス、アイスは光る、光るはオヤジのハゲアタマ、 というわけで今回はこちらの御題。 ちょっと変わったアイスクリームの噺 アイスクリームという呼び名の物って実は殆ど食べていないんじゃないかと思う今日この頃。 乳成分がいくら、乳脂肪分何%以上とかって言う表記基準があって、 アイスクリーム アイスミルク ラクトアイス 氷菓 という風に厳密には分けられるのですが、ガキの頃食べてたアイスなんて 見事に氷菓かラクトアイス。アイスミルクですら特別張り込まないと口に出来なかった。 初めて食べたアイスなんて、多分ボンボンのお誕生日会に行った時に振舞われた レディーボーデン(リーベンデールだったかも?)が最初。黄色いアイスの詰まったパゲットに スプーンで削ぎとってウェハースを添えられたそれを食べたときは口の中を占領されたような衝撃。 帰ってきておかんが「冷蔵庫にアイスあ
もう一つ忘れられないアイスがある 「モコモコッ」なんて呼んでたけれど『森永マジックアイス』 缶をあけたとたんにシャーベット状のアイスがモコモコって出てくる マジックのように見る見る間にうわぁ~っと出現して盛り上がっていく ハウスの「シャービック」が出た後 まもなくして発売されたんじゃなかったかな・・ 味も似たような感じで同じシャーベット風で・・・ だけど缶ジュースのような缶入りだったため、従来の既成のアイスとは 扱いも概念もちょっと違ったかもしれない 値段もあの頃にしては高級感ありの120円だったと思う 近くの店では冷凍ケースも別に特別扱いされていた この近くの店に纏わる忘れたくても忘れられない話・・ というよりも、ある「光景」 ・・の思い出 この店にはおばさんがいた。小柄で痩せていて 一見「魔女風」のとても優しい人だった。年は60過ぎていたと思う。 子どもたちのちょっとした社交場のような
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