2017年8月26日のブックマーク (1件)

  • 安倍総理続投が日本の国益、辞めれば習近平が大喜びする理由

    きたの・よしのり/1970年長野県生まれ。モスクワ在住24年の国際関係アナリスト、作家。その独特の分析手法により、数々の予測を的中させている。1996年、日人で初めて、ソ連時代「外交官・KGBエージェント養成所」と呼ばれたロシア外務省付属「モスクワ国際関係大学」(MGIMO)を卒業(政治学修士)。1999年創刊のメールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」は現在読者数3万6000人。ロシア関係で日一の配信部数を誇る。主な著書に「隷属国家日の岐路」(ダイヤモンド社)、「プーチン最後の聖戦」、「日自立のためのプーチン最強講義」(共に集英社インターナショナル)など。 ロシアから見た「正義」 “反逆者”プーチンの挑戦 ウクライナ問題などで欧米に楯突き、“反逆者”となったプーチン・ロシア大統領。しかし、ロシア側から物事を眺めれば、ウクライナ問題で暗躍する欧米側の思惑など、日で報道されている“

    安倍総理続投が日本の国益、辞めれば習近平が大喜びする理由
    morikumakawafuna
    morikumakawafuna 2017/08/26
    ロシアみたいな独裁国家のメディアの意見は基本的にロシア政府の代弁だからな。当時のロシア政府に「中国は日本を米露韓と組んで日本を袋叩きにしようとしている」なんて嘘をつかなきゃいけない理由なんてあるか?