磯竿 磯や防波堤釣りでは定番の竿。ウキ釣り、サビキ釣り、カゴ釣りなどに使われます。 長さは磯やテトラ帯での釣りでは5.3mが標準。 防波堤など足場のよい釣り場であれば4m程度(4.5mなど)の短めの長さが使い勝手がいいでしょう。 磯竿の号数はその竿に最も合ったハリスの太さを表しています。 ⇒磯竿の選び方 投げ竿 仕掛けを遠投することを目的とした竿。 釣り場が波止場の場合、長さ2~3m、オモリ負荷10~15号程度のチョイ投げ向けのものを。 砂浜から遠投する場合、長さは4m前後、号数は27号前後のものが標準となります。 投げ竿の号数はその竿で投げることができるオモリの号数を表しています。 ⇒投げ竿の選び方とおすすめ、人気メーカー最新まとめ ルアーロッド ルアーフィッシング用の竿。シーバスやエギングに使う竿はこのタイプ。 ルアー以外にも、ちょい投げやサビキ釣りなどにも使えるので使い勝手がよい竿と
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