割と不毛な遊び。 や。ちくちく作ってくと何か止まらなくなっちゃって。 DNAカラーとRNAカラーそれぞれ作ってしまったので暇なひとはどれがどの機体の色か当ててみましょう。 要するに、こー。 360 コンを乗っ取ったドリキャスツインスティックまでももう用意しちゃってさ。 配信開始まで沸いてくる熱意の発散先が見付からなくて。 それ故の慰みだとかなんとかなんだけど。 てのはともかく。 こうして色をちまちま置いていくうちに各VRの設定をぼんやりと思い出したりした。 電脳戦機バーチャロンてゲームには表に出てこない設定がやたらと多い。 その設定が案外と、ゲーム製作における苦労話やなんやかやがさりげに折り込まれてて結構面白かったのだ。 当時は夢中になって雑誌連載や関連書籍を追っかけたもんじゃよ。 自分の愛機が製造された由来や来歴なんかを知ってるとちょっと嬉しかったりするんだよな。