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岡田斗司夫に関するmorinaga3のブックマーク (2)

  • 岡田斗司夫の『「いいひと」戦略』は「イヤなひと全損社会」の背反を考えれば分かりやすい - 太陽がまぶしかったから

    「いいひと」の定義 もし「表層的な偽善者」が「いい人」だと評価されるのが「評価経済社会」だとしたら、そんなうさん臭い未来は心配しなくてもやって来ないので大丈夫です。なぜなら何度もいうように、「いい人」を“演じて”もバレるから。上っ面だけ整えたら、そのまま「上っ面が整った人だな」というのが伝わるだけ、それが真の「総透明化社会」です。 でも、私が勝手に思い込んでいたほうの「いい人」が評価される「評価経済社会」だったら、そっちの未来は近いうちにやってくるんじゃないかなーと個人的には思っています。 みなさんの「いい人」の定義、ぜひぜひ聞かせて欲しいところです。 読みましたー。id:skky17 さんの『「いいひと」が得をする社会になってきたのか? - しっきーのブログ』と佐々木俊尚の『自分でつくるセーフティネット~生存戦略としてのIT入門~』を下敷きに「いいひと」の定義を考えて、「寛容である人」「

    岡田斗司夫の『「いいひと」戦略』は「イヤなひと全損社会」の背反を考えれば分かりやすい - 太陽がまぶしかったから
  • 【レポート】『風立ちぬ』は宮崎駿の作家性が強い「残酷で恐ろしくて美しい映画」 - FREEexなう。

    『風立ちぬ』を見た僕らの感動は何かというと罪悪感。自分の中にも同じような自分勝手な二郎がいるから。だから感動するんです。自分勝手な奈緒子もいるんです。 そういう「恐ろしい映画」であるなあ、と思って2回目見に行って欲しいですね。1回目感動して、感動が何か分からなかった人はある種残酷で恐ろしくて美しい映画。美しいということは残酷なんです。 『風立ちぬ』について、「賛否というより僕自身がよく分からないので、いろんなみなさん、先生方のお話を伺いながら自分なりの映画の見方、この映画から何を受け取るかという答えを見つける」という毎日新聞記者がオタキング事務所に来訪。岡田斗司夫がこの記者のインタビューに答えながら『風立ちぬ』をふまえて、アニメの見方から創作の根源まであつく語った。

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