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知識に関するmorinaga3のブックマーク (9)

  • ドワンゴの準エンジニア手当という制度が面白い - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ドワンゴにはエンジニア手当というものがあって、プログラマーの給与水準が全体的に高くなっている。要するに優遇されている。 しかし、プログラミングの知識はエンジニアだけでなく企画者、あるいはデザイナーにとっても重要である。したがって、エンジニアから他の職種へのコンバートも積極的に進めるという方針がドワンゴにはあるのだが、このときにエンジニア手当というのが問題になる。要するにエンジニアをやめて他の職種にいくと給料が下がるのだ。 そのため元エンジニア手当みたいなものを作ろうとかいうような話もあったのだが、それはそれで不公平ではないかという議論もあり、結果として準エンジニア手当というものを創設し、一定の技術スキルがあることが試験で認められれば、元エンジニアだろうが、元からの企画者やデザイナーだろうが、給料が上がるという仕組みを導入することにしたのだ。 これがいまドワンゴ社内で盛り上がっているらしい、

    ドワンゴの準エンジニア手当という制度が面白い - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 新米リーダーが必ずやらなければいけないこと。

    働いてある程度経つと、リーダースキルを求められる。もちろんリーダーは天才でなくては務まらないものではなく、だれでもできる仕事だ。 しかし、リーダーと一般社員は、いわば別の仕事であって、作業者の延長にリーダーがいないのは周知のとおりである。 そのため、リーダーになりたての頃は求められる成果を勘違いしたり、スタイルを変えることができず苦労する人が多い。 前職では企業に向けて多くの研修を行っていたが、最も人気なのは年間を通じて管理職研修であった。リーダーとしてのスキル、マネジメントの手法を学びたいということで数多くの方が学びに来た。 だが、セミナーで得たノウハウややを読んで得た知識は実践しなければ身につかない。それは、どんな技術も同じである。 数学は自分で手を動かして問題を解かなければならない。 英語は実際に人と話さなくてはいつまでたっても身につかない。 プログラミングは、実際にソフトを作る必

  • 仕事で「結果に直結するインプット」のために考えたいこと | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回はファーレンハイトさんが考える「勉強のための勉強ではなく、結果を出すためのインプット」について。 サラリーマン人生は「勉強」の連続です。学生じゃないのだから「勉強したくない」と思うのが人情だけど、それでも必要になってしまうのがサラリーマンという人種。 会社からの命令で取得する資格、市場価値を高めるために自主的に取得する資格、会社に依らないスキルを取得するための資格、資格にとらわれない業界や職種全般の基・トレンドの勉強。 今回はスコアを取得してクリアするタイプのものではなく、実業務において必要になってくるお勉強について書いてみよう。 インプットとアウトプットの時差を縮めよ 社会人に必要とされるのは「アウトプット」なのは厳然とした事実でしょう。

    仕事で「結果に直結するインプット」のために考えたいこと | サイボウズ式
  • 「無駄な戦いを繰り広げる人」の5つの特徴 | ライフハッカー・ジャパン

    「アホ」というと、ある程度心当たりがあるだろう。要は、むやみやたらとあなたの足を引っ張る人だ。(中略)そんなとき、悔しさで仕事が手に着かなかった経験はないか?(中略)しかし、間違っても「やり返してやろう」などと思っていないことを祈る。実は、あなたのそうした思考が最も危険なのだ。(「はじめに」より) つまり『頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法』(田村耕太郎著、朝日新聞出版)の著者がいいたいのは、「(時間やエネルギーやタイミングなど)限られた資源を無駄使いするな」ということ。そういう意味で、書は「非戦の書」だとも記しています。 しかし、無駄な戦いを避けるためには、自分を見つめなおすことがまず必要であるはず。そこできょうは、第1章「アホと戦うのは人生の無駄」から「無駄な戦いを繰り広げる人の特徴」を抜き出してみたいと思います。ちなみにそういう人

    「無駄な戦いを繰り広げる人」の5つの特徴 | ライフハッカー・ジャパン
  • リラクゼーションと整体と「この業界」についていろいろと私的にまとめてみた。

    ども、ブクマでは散々突っ込みかましてる業個人店経営チャレンジなう(死語)な、整体師のオバサンです。 なんだか、 乳幼児の頚椎カイロの死亡事故 首ひねる独自マッサージ後乳児死亡 NPO代表任意聴取:朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASG9631WYG96PTIL003.html から、 国家資格(あはき法免許)取得者による整体師やリラクゼーションのお店への批判論 なぜ整体やカイロ、無免許マッサージは放置されているか。 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/716729 へと発展していったのを見て、 なんだかいろいろ考えてたことぶちまけたいなー、 と思ったので、 今までこの「リラクゼーション」と「整体」に身を置いてきた私から見た、いろいろなよしなし事を、まとめてみたいと思います。 とはいっても、反論とか言うんじゃなくて

    リラクゼーションと整体と「この業界」についていろいろと私的にまとめてみた。
  • 「あんたのお乳は腐っている」―医療関係者のトンデモ助言に泣く母親たちよ、立ち上がれ!

    私は小児科医をしています。赤ちゃんが生まれてまもなくの1ヶ月健診を多く担当しているので、母親になったばかりの女性たちから「こんなことを言われたんですけれど、どうしたらいいですか?」という質問を受けます。いわく「帝王切開で生まれると我慢しない子になる」「ミルクを飲んで育つとすぐキレる子になる」「授乳中の母親が睡眠不足に耐えるのは当然」「あんたのお乳は腐っている」「乳製品(肉、甘いものなど)をべるから乳腺炎になる」......など。実の母、お姑さん、親戚という場合もありますが、助産師に言われたというお母さんたちが困惑して相談してくることもあります。医学的根拠のまったくないトンデモ助言と言わざるを得ません。 Twitterで聞いたところでは、「母親がべているもののせいで母乳がまずい」「子どもの髪がストレスで立っている」「お腹にいた時の癖がついて子どもの背骨が曲がっているから、マッサージをしな

    「あんたのお乳は腐っている」―医療関係者のトンデモ助言に泣く母親たちよ、立ち上がれ!
  • 6歳の長男とお風呂に入りながら話したこと、ないし「調べなければ分からないこと」と「考えれば分かること」: 不倒城

    帰り際に次女が深く寝入ったので、奥様が次女を寝かしつけている間に、私が長男6歳・長女2歳をお風呂に入れた。わしゃわしゃと体を洗わせ、わしゃわしゃと頭を洗い、容赦なくざばーーっと流した後湯船に放り込むだけの簡単なお仕事である。 その時長男と話した内容が、妙に刺さったというか、えらく真剣に聞いていたので、割と適したたとえ話だったかなーと思い、記録代わりに会話のログを残しておく。 発端は、太陽や木星の大きさについて話していたことだった。 息子「ねーパパ、もくせいって一番大きいの?太陽より大きいの?」 私「地球よりずっと大きいけど、太陽程は大きくないよ。太陽は、太陽系で一番大きい」 息子「太陽は木星の何倍くらい大きいの?千倍くらい?」 私「んーー、球の大きさ(半径のつもりで言っている)だけなら10倍とかそれくらいじゃないのかな?重さはもっとずっと太陽の方が重いけど」 息子「大きいのと重いのは違うの

  • あなたの美術の知識がどれくらいあるかを試す例題10問 - チェコ好きの日記

    美術出版社が主催している、「美術検定」という検定があります。美術作品への背景知識がどれくらいあるかをはかる、趣味検定です。出題範囲は、西洋・東洋、時代を問わず、いわゆる美術作品と呼ばれるものすべてが対象となり、幅広いです。 美術検定 私はゆくゆくはこれの1級をとりたいと日夜努力している(?)のですが、今年受けようと思っていた2級の検定試験は、他の資格試験の勉強を優先したため、受検自体を泣く泣くあきらめることとなりました。 ちなみに昨年は3級を受けたのですが、忙しくてまったく勉強できなかったにも関わらず、過去の遺産で合格することができました。3級は、初心者にもおすすめのレベルです。 美術検定2012 3級に合格していた話。 - (チェコ好き)の日記 しかし1級・2級は、ちょっと問題集を見ただけでも難問ぞろいなのがわかるので、さすがにこうはいかないでしょう。 もちろん、努力して勉強して合格した

    あなたの美術の知識がどれくらいあるかを試す例題10問 - チェコ好きの日記
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    I’m not very good at stealth games. I like the idea of trying to sneak around undetected, but as soon as I get caught all hell breaks loose. In real life I’m happy to be a wallflower, but in games I often want to be at the center of the action, or violently creating it when none exists. Mutant Year Zero successfully…

    Kotaku - The Gamer's Guide
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