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チェスに関するmorio4376のブックマーク (2)

  • 第I部 対談 若島正さん×羽生善治名人 | みすず書房

    第I部 対談 若島正さん×羽生善治名人 『ボビー・フィッシャーを探して』刊行記念イベント「盤上の冒険者たち」(2014年9月14日開催)ご報告 2014.10.29 2014年9月14日に三省堂書店神保町店で開催しました『ボビー・フィッシャーを探して』刊行記念イベント「盤上の冒険者たち ~将棋と詰将棋のマスターが語るチェスの世界」から、第I部の対談の内容をご報告します。 【目次】 出会い 詰将棋とチェスプロブレムの類似と相違 先達の創造の狙いを見直す チェスプロブレムの評価 アイデアのありか * 読みにくい場合はブラウザの文字のサイズを大きめに設定してみてください 【ご出演者略歴紹介のあと、対談開始】 司会の赤田さん  今回のイベントの題が『ボビー・フィッシャーを探して』ですので、最初にチェスについて一つだけ質問させていただきます。そのあとはお二人でご自由にお話しいただければと思ってお

    第I部 対談 若島正さん×羽生善治名人 | みすず書房
    morio4376
    morio4376 2014/10/31
    “ボビー・フィッシャーを探して”
  • チェスの世界選手権と「戦略の階層」 : 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は朝から曇りの厳しい寒さ。 さて、最近読んだの中に面白いエピソードが書いてありまして、そこから気づいたことを一つ。 私はチェスや将棋はやらないのですが、戦略を学んでいる人間なので、それをプレーする人間たちがどのような考えをもっているのかについては非常に興味あります。 この分野の著作としては、たとえば日で有名なところでは羽生さんの一連のがありますが、私がとくに感銘を受けたのはガルリ・カスパロフというチェスの元世界チャンピオンの書いたもの。 ところが今回のネタは、このカスパロフの話というよりも、彼が主導した、ある変則的なチェスの世界大会の話。 ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、カスパロフといえばロシア(ソ連)出身の名チェスプレイヤーで、若くして世界チャンピオンになり、その座を10年以上守ったことで有名。 しかしテクノロジーと関連して面白いのは、なんといっても彼が90年

    チェスの世界選手権と「戦略の階層」 : 地政学を英国で学んだ
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