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ブックマーク / www.mhlw.go.jp (2)

  • 新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた熱中症予防のポイントをまとめました

    「熱中症」は、高温多湿な環境にいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。屋外だけでなく屋内で何もしていないときでも発症し、救急搬送となることや、場合によっては死亡することもあります。 今夏も熱中症予防と合わせ、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために引き続き、基的な感染対策を継続する必要があることから、今般、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた熱中症予防のリーフレットを更新しました。 令和4年6月 (1) マスクについて マスクは飛沫の拡散防止に効果がある一方で、高温・多湿な環境では、熱中症のリスクが高くなります。 熱中症を防ぐために、近距離(2メートル以内を目安)で会話するような場合を除いて、屋外ではマスクをはずしましょう。例えば、徒歩や自転車での通勤・通学時や、散歩やランニングといった運動時など、屋外での

  • 0529①【記者会見用スライド】専門家会議提言_s

    新型コロナウイルス感染症対策の 状況分析・提言(2020/5/29) 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 5/29専門家会議委員記者会見資料 4月7日から続いた緊急事態宣言が、5月25日に解除。 市民の皆様の御協力に心より感謝。 全国の感染状況は大幅に改善されているものの、感染が全くなくなった わけでない。この感染症は、再度の感染拡大が予想され、長丁場の対応 が必要。 感染状況が落ち着いている今こそ、今後の新たな感染拡大(次なる波) を見据え、検査体制、クラスター対策、医療提供体制の強化、治療法・ 治療薬の確定等に取り組むべき。 このため、これまでの取組・対策や、緊急事態宣言の効果等について、 現時点での評価を行うこととした。 1 はじめに 新規感染者数・死亡者数の動向に関する 現段階の評価① 日の対策は、欧米の先進諸国と比較して、感染者数の増加を抑制し、死亡者数や 重症者数を減らす

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