生活定点とは? 1992年から隔年で実施している生活者の意識調査です。同じ質問を繰り返し投げ掛け、その回答の変化を定点観測しています。
市場調査の結果など、客観的な統計データがあると企画書やプレゼン資料の信頼感がぐっとアップしますよね。 しかし、統計データを企画書やプレゼンの資料として使いたいと思っても、個人でできる調査には限りがありますし、本格的に調査するとそれなりに費用や時間がかかるのがネックです。 実はネット上には無料で統計データを公開しているサイトがあるので、企画書やプレゼンのテーマに沿った資料が手に入るなら活用しない手はありません。 無料で統計データが閲覧できるサイトを11個まとめましたので、企画書やプレゼンの資料に活用してみてはいかがでしょう。 ①総務省統計局 出典 http://www.stat.go.jp/index.htm 統計データといえば総務省統計局です。 国勢調査、人口推計、住宅・土地統計調査、家計調査、全国消費実態調査、小売物価統計調査、労働力調査などなど、さまざまな統計データを無料で閲覧できます
2016年最初の記事ということで、もはや1月下旬に差し掛かりつつありますがこちらでは改めて、あけましておめでとうございます&本年もよろしくお願いいたします。 で、新年一発目のお題は。。。実は似たようなお題で過去にも記事を書いていますが(笑)、年も改まったことなので今一度備忘録的におさらいしてみたいと思います。観点としては、どちらかというと「これからデータ分析のカルチャーを職場に導入していくとしたらどうやってステップアップさせていくか」みたいなところです。なお過去記事はこちら。 この辺の話題を踏まえながら、過去記事リンクのオンパレードで恐縮ですがちょっと一席やってみます。なお以下に挙げる「ステージ」はあくまでも一例であり、業界によってはもっと高度な方向に展開させられる(orもっとプリミティブなレベルに留まる)こともあるので、参考程度に見てもらえればと。 特にここでは「まだデータ分析を始めてい
今年1月、NYタイムズの“Contrarian Investor Sees Economic Crash in China”(逆張り投資家の中国崩壊予測)という記事で、エンロンの空売りで名を馳せたアメリカの投資家ジェームズ・シャノスの中国バブル崩壊論が取り上げられて2カ月がたった。 シャノスが中国バブルは「ドバイの1000倍、あるいはそれ以上危険」と訴え、中国政府が経済成長率の統計データを改竄していると指摘している――と、筆者のデービッド・バルボザは書き、記事はそれなりに話題になった。 あれから2カ月。不動産も株もバブルは弾けていない。1月の全国70都市の住宅販売価格は9・5%増だったが、1月中旬に中国人民銀行が預金準備率を引き上げたので、2月にはその効果が現れるだろう。株価も沈静傾向にある。 ほとんど季節の風物詩といってもよくなった「中国バブル崩壊論」。シャノスの顔を見ていると、「崩壊論
今年も熱い夏がやってきました。ロックフェスと事業計画の熱い夏が! というわけでこんにちは、佐々木です。 今回は、「予算(事業計画)って、どうやって(何を根拠に)立てているんですか?」というスタッフの質問に答えるために、事業計画のために集めた資料の出典を紹介します。 なお、資料の多くは私が担当するブログ関連事業のものですので、ネットならではのマーケティングデータの集め方といった内容になります。限定的な分野ですが、なにかの参考になれば幸いです。 総務省 情報通信政策研究所(IICP) ・総務省 情報通信政策研究所 まずは総務省調べのデータ。 大規模なリサーチ結果を無料で利用できるので、とても重宝します。 例1)「ブログ・SNSの経済効果の推計」(PDF) 例2)「ブログの実態に関する調査研究」報告書本文(PDF) 矢野経済研究所 ・矢野経済研究所 ブログ関連の市場調査で優れたレポートを発表して
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